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ようこそ通尊民主主義人民共和国

国旗
このサイトは私、つまようじが製作したレゴの作品などを公開するページです。


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最近の更新情報

2018年1月18日 惨撃-19/惨教-19 を公開しました



目次

通尊国について
通尊民主主義人民共和国の基本的な情報です。
やたら長い文章ですがこれさえ読めば通尊のことがよくわかります。

通尊NEWS
通尊中央通信という国営通信社が発行している広報誌「労働者万歳!」と「通尊労働新聞」の記事です。
国内や国外で起きた出来事をありのまま(?)お伝えいたします。

通尊人民軍の地上戦力
通尊人民軍の地上戦力に関しての記事です。
設定上の性能としては安くて壊れにくいのが特徴です

通尊人民軍の航空戦力
通尊人民軍の航空戦力に関しての記事です。
機体の性能は平凡かもしれませんが優秀なパイロットの腕でカバーします

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惨撃-19/惨教-19

概要
惨撃(さんげき)-19は航空工業流体力学研究局が開発した前線戦闘機である。
ここでは惨撃-19の複座型である惨教(さんきょう)-19についても解説する。

性能

惨撃-19

惨撃-19(単座型)
分類:前線戦闘機
最高速度:1,450km
航続距離:1,390km
乗員:1名
武装:30mm機関砲(弾数55発)×1,25㎜機関砲(弾数70発)×2(固定武装)
   最大兵器搭載量1,500kgまで、ハードポイント4ヶ所
   IRH型AAM×4や無誘導爆弾など

惨教-19

惨教-19(複座型)
分類:前線戦闘機/高等練習機
最高速度:1,450km
航続距離:1,400km
乗員:1名
武装:30mm機関砲(弾数55発)×1
   最大兵器搭載量1,500kgまで、ハードポイント4ヶ所
   IRH型AAM×4や無誘導爆弾など


開発経緯


当時の通尊人民軍は輸入物の作戦機を使用していた。
その作戦機は優秀だったが音速を超えることができず、
諸外国が超音速戦闘機の配備を進めていた状況に人民軍上層部は危機感を募らせていた。
そこで、通尊人民軍は航空工業流体力学研究局に国産超音速戦闘機の開発を依頼した。
当時の通尊は航空技術に乏しかったが、紆余曲折を得て初の超音速戦闘機の開発に成功し、
こうして完成したのが惨撃-19とその練習機型の惨教-19である。


仕様


惨撃-19は後に通尊人民軍空軍の主力となる惨撃シリーズの始祖とも言える機体である。
後の惨撃シリーズと同様に前線戦闘機として開発された本機は、
高い機動性、堅牢で簡素な構造、簡易な対地攻撃能力を持たせるべく設計された。
一方で前線付近で使用することから航続距離は短く、整備性を重視するため電子機器も簡易なものとされた。

本機は双発戦闘機であり推力3,250kgのジェットエンジンを2基搭載している。
このジェットエンジンはアフターバーナー付きの強力なもので、
当時諸外国で使用されていた航空機用ジェットエンジンと比較しても遜色のない性能を持つ。

また主翼には高亜音速~超音速での飛行に適した後退翼を採用しており、
翼厚を極端に薄くし、後退角をきつくすることでより音速域での飛行に適したものにしてだけでなく、
高い機動性を実現することに成功した。

そして上であげたエンジンと主翼の他、機首にエアインテークを備え、
胴体を細く軽量にまとめることで超音速飛行が可能となった。
だがエアインテークには後継の惨撃-21のようにショックコーンが装備されていないため、
超音速飛行時に有効に空気を取り込めなくなるといった設計上の問題点も多く残る。

固定武装は30㎜機関砲を胴体に1門、25㎜機関砲を翼内に2門備えており、
これらは核爆弾などを搭載した戦略爆撃機の迎撃を意識して選択されたものとされている。
特に30㎜機関砲は弾道直進性こそ悪いものの威力は抜群であり、命中すれば大抵の機体を破壊することができた。
一方で25㎜機関砲は戦闘機との格闘戦に適した高い速射性を持った機関砲である。

その他、翼下の4つのパイロンにIRH型AAM、無誘導爆弾、無誘導ロケット弾の
いずれかを搭載することが可能である。後述するが電子機器が貧弱なため搭載可能な兵器は限られる。

レーダーはTRP-5と呼ばれるものを搭載している。
本レーダーは通尊国が独自で開発したレーダーとなっているが、
機首のエアインテークの仕切り板に搭載する関係でとても小型なものとなっている。
スペックとしては最大探知距離は12㎞、照準・追尾距離は3.5㎞となっており、
ルックダウン能力やレーダー誘導型の中・長射程AAMの運用能力もなく信頼性も低いため
ないよりはまし程度のものでしかない。

惨撃-19 レーダー
エアインテークを撮影した写真がこちら
小型なレーダーTRP-5が装備されていることがわかる。性能が低かったため、
これ以降レーダー開発をする際は他国のレーダーをデッドコピーするようになってという。

また、初の超音速戦闘機ということもあり搭乗員の習熟のため、複座型の惨教-19が開発された。
これは胴体を延長したうえで操縦席の後方に教官席を追加し、
翼内の25㎜機関砲を撤去したうえで燃料タンクに付け替えたものである。
基本性能は単座型と変わらないため、実戦に投入することも可能とされている。

惨撃-19と惨教-19
惨撃-19(右)と惨教-19(左)を比較した画像
惨教-19のほうが機体長が長いのがわかる。

特徴


本機の特徴は後退翼と強力な2機のジェットエンジン、そして小型軽量な機体から生み出される
抜群の上昇力と低高度における驚異的な機動性である。
その上昇力と機動力は最強の前線戦闘機と称される惨撃-29以上とも言われ、
有視界での格闘戦性能に限れば現代の戦闘機にも対抗可能とされている。

一方で後の惨撃シリーズ同様に兵器搭載能力が小さいことや短い航続距離が欠点とされているが、
前線戦闘機として運用されるため、これらの欠点はさほど問題視されていない。
また、機首の構造上大型のレーダーを搭載することが困難であることやエンジン寿命が極端に短く、
短いスパンでのオーバーホールが必要なことも欠点である。
しかし、整備に要求される技術レベルは低く、維持・運用は容易であるとされ、
レーダーが貧弱であることは、黒香山革命強兵はレーダーではなく双葉魂を発揮して
敵機を発見できるため、問題ないとされている。


運用


1960年代から1980年代にかけて大量に生産された惨撃-19は長きに渡り
通尊人民軍空軍の主力前線戦闘機として使用されてきた。
実戦でも高い機動性を発揮して数多くの敵機を撃墜してきたものと思われる。
しかし、1970年代以降から後継機への置き換えが始まり、現在では
ごく僅かな機体が戦闘航空団に配備されるのみとなっている。

一方で複座練習機型の惨教-19は主力練習機として多数が現役である。
後継機に複座練習機型が存在しないことが現役にとどまっている理由だと
思われるが旧式化していることは言うまでもない。

惨撃-19 飛行中
哨戒飛行を行う惨撃-19
既に旧式化していることは言うまでもなく現代戦では一瞬で撃墜されると思われる。

惨教-19 駐機中
駐機中の惨教-19を撮影した写真
数多の搭乗員が本機で操縦方法を学び大空に飛び立ったという。




あとがき
J-6をモデルにした双発ジェット戦闘機です。
単座型は作る予定がなかったのですが、主体朝鮮ぽさをだすために現役に…
こんなもので第4世代戦闘機と戦う搭乗員はさすがに可哀想ですね

GCZ-72 設象号

概要
GCZ-72 設象(せつぞう)号は掛浪モータースが開発した戦闘工兵車両である。

設象号

性能
武装:59式重機槍(14.5mm重機関銃)
   :HQ-934 巣獲守-2M(MANPADS)
最高速度:70km/h(整地) 
    :45km/h(不整地)
重量:44t  
乗員:2名
行動距離:450km(通常時) 
    :600km(外部燃料タンク搭載時)
装甲:均質圧延鋼装甲

※武装に関しては通尊で使用されている歩兵用装備を参照


開発経緯


通尊人民軍は戦車旅団や自動車化狙撃旅団といった諸兵科連合旅団を
多数編成していたが、機甲戦力に追従可能な工兵車両を有していなかった。
人命が安い通尊軍では犠牲を無視して地雷原を強引に突破するなどの手法も考案されたが、
さすがに非人道的すぎるとされ却下された。
また、機甲部隊の進撃路に立ちふさがる障害物は地雷原だけでなく、
それ以外にも様々なものがあるとされた。
そこで、通尊人民軍は機甲部隊に追従可能な機動力を持つ戦闘工兵車両の開発を掛浪モータースに命じた。
こうして完成したのが、GCZ-72 設象号である。


仕様


設象号はPGZ-37-2 空虎号と同じく機甲部隊に追従する機動力の確保と生産性・整備性向上を狙って、
主力戦車であるMT-72 赤獅子号の車体を流用し、新開発の回転式作業室を搭載した戦闘工兵車両である。

武装は人民軍のAFVの標準装備ともいえる59式重機槍とHQ-934 巣獲守-2Mである。
基本的には最低限の自衛戦闘のみ想定されており、敵のAFVなどとの戦闘は想定されていない。
また、制空権の確保が困難という人民軍の苦しい状況を反映してか、工兵車両なのにMANPADSが装備されているのが特徴である。

作業用装備としてはドーザーブレード、マインプラウ、大型作業用アームを装備している。
これにより各種土木作業と地雷処理作業の両方を設象号1両で行うことが可能となっている。
基本的にはマインプラウで地雷処理を行い、ドーザーブレードは塹壕の排除などに、
大型作業用アームは障害物を進軍の邪魔にならない場所に移動させるために用いられる。
このうちドーザーブレードとマインプラウは、車体に取り付けられており車体から地面に下ろすことで使用する。
一方で大型作業用アームは回転式作業室に備え付けられており、作業室ごと回転することで目標物の方向にアームを向けることとなっている。

設象号 マインプラウ
車体に備え付けられているマインプラウ MBTなどにも装備することができる

設象号 ドーザーブレード
車体に備え付けられているドーザーブレード 使用時は画像のように展開する。

回転式作業室には大型作業用アームの他、先に述べた武装と発煙弾射出器などが搭載されている。
作業室に搭載されている装備の操作は基本的には作業室内部に搭乗している車長が行う。

設象号 大型作業用アーム
作業用アームを使用するときは画像のように作業室ごと回転して使用する。
作業用アーム操作用に後方にはカメラがついているのが特徴となっている。

車体に関しては前面装甲付近の形状がドーザブレードを備え付けるために変更された以外は
赤獅子号とほぼ同じ外観である。しかし、複合装甲が均質圧延鋼装甲に変更されている他、
爆発反応装甲のアイプーチ6がオミットされているなど防御面の差異は大きい。

車体には通尊戦車のマストアイテムと言っても過言ではない外付けの燃料タンク、
軟弱地脱出用の丸太を装備している他、赤獅子号譲りの高い機動力を有しており、
整地を70㎞/hの高速で駆け抜けることが可能という。


特徴


設象号の特徴は高い工兵作業能力と機甲部隊に追従可能な優れた機動力である。
各種土木作業や地雷処理作業を効率的かつ1両で行うことができる本車は
非常に便利な存在と現場では評価されている。

もちろん赤獅子号と共通の車体を使っているため整備性も高く、
単純な能力だけでなく信頼性の面でも優秀な兵器だという。


配備状況


人民軍の主力工兵車両として戦車旅団や自動車化狙撃旅団といった諸兵科連合旅団に対して配備されている。
実戦では赤獅子号や野獣号といった主力戦車と共に進撃し、立ちはだかる障害物を撤去することが想定されている。
設象号の配備によって人民軍の陣地突破能力は大幅に向上したとされており、部隊指揮官達は今まで以上に攻撃的な命令を下せるようになったと言われている。

余談だが、愛称の設象号は大型作業用アームが象の鼻のように見えることから付けられた物であり、
その独特なフォルムは人民軍マニアだけでなく、人民軍の将兵たちからも好まれているという。


設象号 作業中(1)
大型作業用アームで障害物除去を行う設象号
護衛に自動車化狙撃兵と軽戦車がついているのがわかる。

設象号 作業中(2)
ドーザーブレードで倒木を除去する設象号
こちらも戦車の護衛の元、作業を行っている。




あとがき
ソ連/ロシアのIMR-2やIMR-3Mをモデルにした工兵車両です。
各種土木作業と地雷処理作業を1両で行うことができる設計にでき、
それなりに変わったフォルムにできたのでかなり気に入っています。
こうゆう車両があると涙の谷ごっこをやりたくなりますね 誰か手伝ってください笑

惨撃-29 火燕

概要
惨撃(さんげき)-29 火燕(かえん)は航空工業流体力学研究局が開発した前線戦闘機である。


性能

惨撃-29
     
分類:前線戦闘機
最高速度:2,400km
航続距離:2,100km
乗員:1名
武装:30mm機関砲(弾数150発)×1(固定武装)
   最大兵器搭載量3,000kgまで、ハードポイント6ヶ所
   IRH型AAM、ARH型AAM、SALH型AGM、×6や誘導爆弾など


開発経緯


通尊人民軍空軍は惨撃-21惨撃-23といった前線戦闘機を多数有していたが、
諸外国の空軍が第4世代ジェット戦闘機を主力とする中、これらの第2、3世代ジェット戦闘機では、
対抗することは困難と思われた。そこで、人民軍空軍は他国軍の第4世代ジェット戦闘機に対抗可能な
戦闘機の開発を依頼した。要求された性能は、惨撃-21以上の機動性と惨撃-23以上のBVR戦闘能力を有し、
前線での使用を想定し、できる限り構造を簡単で頑丈なものにすることなどである。
こうして、完成したのが惨撃-29 火燕である。


仕様


惨撃-29は双発のジェット戦闘機であり、そのサイズは通尊機の中ではかなり大きい部類に属する。
機体形状は航空工業流体力学研究局での最新の研究結果を元に編み出されたデザインであり、
空力学的に優れ、高い機動性を発揮可能となっている。

他国の第4世代ジェット戦闘機に対抗することを想定して設計された本機だが、
操縦装置はフライ・バイ・ワイヤ方式ではなく、リンク機構を用いた機械式を採用している。
基礎技術力と経済的規模が西側に劣る通尊では安くて信頼性の高い高性能機という
極めて難しい要望に応えるためにはこうするしかなかったのだろう。

レーダーは惨撃-23に搭載されていた超柴(ちょうし)の発展型、超紅(ちょうこう)が搭載されている。
このレーダーは航空目標に対しての最大探知距離は120㎞、最大追跡距離は90㎞となっており、
最大20目標を探知し、そのうちの4目標を追尾することができるほか、
ルックダウン・シュートダウン能力を有している他、中射程AAMを用いた視程外射程攻撃も可能となっている。
現在生産されている超紅は生産性を重視し、対地攻撃能力は必要最低限の能力に留めている。
このように非常に高性能な空対空レーダーとなっているが、その実態は西側先進国のレーダーの無断コピーや
技術者の拉致によって作られたものであり、違法手段を取らなければ最新技術を手に入れられない通尊の実態が垣間見える。

コクピットは保守的なデザインとなっており、アナログ型の計器が多数並んでいる。
だが、通尊機初のHUDを装備しており、HOTAS概念にも対応している。
だが、これも西側先進国の猿真似をしただけに過ぎず、HUDは情報量が少なくやや見ずらいといった欠点を持つが、
黒香山の革命強兵は兵器の欠点を双葉魂で解決できるとされており、欠点はいつも通り無視されている。

武装は固定武装として新開発の30㎜機関砲を装備している。
この30㎜機関砲は水冷式の古典的な単砲身反動利用式のものとなっているが、
発射速度と威力が高く、現代の航空戦に適したものとなっている。
6基のパイロンに搭載可能な武装はIRH型AAMやARH型AAMの他、
対地攻撃用も装備可能となっているが、対地攻撃能力は前任の惨撃-23とさほど変わらない。
制空戦闘時には主翼外側にIRH型AAMを各2発、内側にARH型AAMを各1発搭載することとなっている。

惨撃-29 武装
離陸準備に入る惨撃-29
武装は先に述べたごく一般的な組み合わせである。

その他、IRSTが機種に装備されておりHMDなどと合わせることで
オフボアサイト能力を発揮することができる。

惨撃-29 IRST
機首に装備されたIRSTをとらえた写真 装置の探知距離15㎞である。
本装置で敵機を捉え、レーダーを使わずとも敵機にIRH型AAMを命中させることも可能だ。

余談だが、火燕という愛称は公募で決まったものである。
人民軍空軍の戦闘機に愛称が付くのは史上初のことであり、軍の本機に対する期待度がよくわかる。
もちろん人民にも広く知られた存在であり、時々放送される人民軍密着番組では
必ずといっていいほど本機が登場するという。


特徴


良好な運動性に裏付けられた高い機動性、過酷な前線での運用に耐えることのできる堅牢さ、
通尊の戦闘機の中では最も進歩した電子機器を装備していることが特徴である。

これにより他国軍の第4世代ジェット戦闘機などと互角以上の戦闘を行うことができると言われている。
だが、その設計は敵機との格闘戦のみに重点を置いており、大量生産しやすいよう
前線での制空戦闘に必須ではない装備は省略されている。
その証拠に航続距離や搭載量は控えめとなっているほか、対地攻撃能力、
電子機器や航法システム、有視界外戦闘能力も他国の最新鋭機にはやや劣ると言われている。

そのため、惨撃-29は高い性能とは裏腹に基地防空や前線飛行場に程近い空域での制空戦闘といった
限定的な任務でのみその能力を発揮可能といわれている。


運用


対地攻撃能力・航続距離を犠牲にするなどのコストカットを行ったこともあってか、
第4世代ジェット戦闘機としては非常に安価であり、凄まじいスピードで
主力前線戦闘機の惨撃-21を置き換えている。

配備先は海外展開の多い航空団や大都市の防空を担う航空団といった
精鋭部隊が中心となっており、その高い性能は搭乗員からも評判である。


惨撃-29 駐機
前線基地に駐機する惨撃-29
惨撃-29を装備した部隊は火燕戦闘航空団などと呼ばれ、メディアでも取り上げられる。

惨撃-29と惨豪-27
主力戦爆の惨豪-27と共に飛行場に配備される惨撃-29
対地攻撃に特化した惨豪-27と制空先頭に特化した
惨撃-29の組み合わせは今の通尊ではスタンダードともいえる。




あとがき
設計の大半は弟がやったMIG-29モデルの新鋭機です
MIG-15のように不完全な機体ですが搭乗員の腕と数で欠点はカバーします
これで少しは戦えるようになったかな…?

惨豪-27

概要
惨豪(さんごう)-27は航空工業流体力学研究局が開発した戦闘爆撃機である。


性能

惨豪-27
     
分類:戦闘爆撃機
最高速度:1,885km
航続距離:1,950km
乗員:1名
武装:30mm機関砲(弾数280発)×1(固定武装)
   最大兵器搭載量4,000kgまで、ハードポイント6ヶ所※
   IRH型AAM、SALH型AGM、TV誘導型AGM×4や誘導爆弾など
   ※うち2か所は爆弾専用


開発経緯


通尊人民軍空軍は陸軍直協空軍としての色がとても濃い空軍であった。
主要な任務は国土の防空の他、近接航空支援などの前線部隊に対する火力支援、
そして地上部隊上空の制空権確保だった。
そのため、戦時の際は航空撃滅戦を行う予定ではあったものの、
人民軍は航空撃滅戦に適した対地攻撃機を保有していなかった。
そこで、人民軍は高度な精密攻撃能力、STOL性、あらゆる速度域で低い空気抵抗と適切な揚力の得ることのできる
戦闘爆撃機の開発を航空工業流体力学研究局に依頼した。こうして完成したのが惨豪-27である。


仕様


惨豪-27は人民軍の性能要求を満たすため、惨撃-23の機体フレームを流用して設計されており、
戦闘爆撃機として最適な能力を持たせるため、一部の設計を変更し機体構造を強化している。
主な外観上の相違点は下方視界向上のため改修をした機首と惨撃-23より大型化した垂直尾翼である。

惨豪-27と惨撃-23の比較
惨豪-27とその原型機である惨撃-23の比較写真
機首や垂直尾翼以外にもエアインテーク付近が変化しているのがわかる。

惨豪-27は惨撃-23に搭載されていた超柴と呼ばれるレーダーの代わりに、
前方監視型赤外線装置とレーザー測距・照射装置、航法・攻撃用システムを備えている。
しかし、レーダーを撤去したために機体後方に重心が移動してしまったため、
操縦席の付近に装甲版を装備することで重心位置を調整している。

先に述べた電子機器装備を搭載しているため、惨豪-27は地形追従飛行能力、悪天候・夜間での作戦能力と
レーザー誘導兵器、テレビ誘導兵器の運用能力を有しており人民軍の要求通り、
高度な精密攻撃能力を備えることに成功した。
優秀な航法・攻撃用システムのおかげで、回避行動を行いながらの攻撃といった複雑な機動を行うこともできる。
もちろん、このシステムも西側先進国の機材のリバースエンジニアリングで得た技術で作られたものであり、通尊国独自の設計ではない。

惨豪-27 機首
惨豪-27の機首を撮影した写真 機種の形状が惨撃-23よりかなり変化しているのがわかる。
なお、赤丸で囲まれたのが前方監視型赤外線装置で、橙色で囲まれたのがレーザー測距・照射装置である。

エアインテークの位置は惨撃-23と同じく側面に配置されており、
装備しているジェットエンジンも原型機と同じものが搭載されている。
だが、整備性の向上とマッハ2を超えた高速飛行を行う機会が少ないという判断の元、
エアインテークは固定式とされている。

惨豪-27 エアインテークなど
エアインテーク付近を撮影した写真 エアインテークの形状が惨撃-23から変化しているのがわかる。
青丸で囲まれたのが追加された装甲版である。

可変翼機構も原型機と全く同じである。操作方法も手動のままであり、
後退角度も前進状態(約16°)、後退状態(約45°)、最後退状態(約72°)の3つから選択する。
この可変翼機構によりどの速度域でも低い空気抵抗と適切な揚力で飛行することができ、STOL性の向上にも一役買っている。

固定武装は原型機の25mm機関砲から30㎜機関砲に換装されている。
これは惨撃-21Fの30㎜機関砲の改良型で弾道直進性を高め、威力を向上させ、対地攻撃用に最適化している。
搭載可能な武装は自衛用のIRH型AAMの他、SALH型AGM、TV誘導型AGMや
誘導爆弾、無誘導対地攻撃兵器などである。
基本的には人民軍空軍で使用されている対地攻撃用兵器は全て搭載可能であるが、レーダーを撤去したために、
SARH型のAAMの運用能力はなく、敵の制空戦闘機との積極的な戦闘は想定されていない。
また、同時に携行可能な兵器を増やすべく250㎏爆弾専用のパイロンを機体後方に増設している。


特徴


惨豪-27の特徴は通尊機最高ともいえる精密対地攻撃能力と
惨撃-23譲りの可変翼機構から編み出された高いSTOL性などである。

可変翼機構のおかげでどの速度域でも良好な飛行特性を発揮できることから、
超低空侵攻、高高度からのレーザー誘導爆弾による攻撃など様々なミッションに対応できる。

一方で、高性能電子機器を搭載しているため機体価格が高いことや
搭載量の割にパイロンが少ないといった弱点を持つが、
どちらも双葉魂で補えるとされており、いつもの通り問題視されていない。


運用


惨豪-27は戦闘爆撃航空団向けに多数が配備されており、
それまでの主力戦闘爆撃機であった惨撃-21SMなどを急速に置き換えた。
震撃-25を装備する部隊以外の戦闘爆撃航空団のほとんどは本機を主力としており、
通尊国が介入した海外紛争でもその姿を見かけることは多いという。
また、本格的な戦闘爆撃機である本機は搭乗員からもかなり高く評価されている。

惨豪-27 飛行中
離陸直後の惨豪-27を捉えた写真。離陸直後のため可変翼は前進状態となっている。
翼下のパイロンには最新鋭のテレビ誘導型AGMを装備している。

惨豪-27 飛行場にて
飛行場で離陸を待つ惨豪-27
主力戦闘爆撃機と位置づけられているだけあってかなりの数が配備されている。





あとがき
MiG-23の戦闘爆撃機型、MiG-27をモデルにした戦闘爆撃機です。
性能面では80年代ソ連空軍の中で最強の戦闘爆撃機と呼ばれたMiG-27Kを参考にしてます。
こいつがたくさんいると冷戦末期のソ連空軍ごっこができるので楽しいです。
プロフィール

つまようじ

Author:つまようじ
長距離弾道ミサイルの発射実験を繰り返す某国に興味をもってしまったことから東側の沼に落ちてしまった人

なお、共産趣味者なのにニートアイドルや遊び人アイドルが大好きなことには突っ込んではいけない

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