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ようこそ通尊民主主義人民共和国

国旗
このサイトは私、つまようじが製作したレゴの作品などを公開するページです。


国家の基本情報はこちら→通尊民主主義人民共和国の基本情報




最近の更新情報

2017年2月18日 MT-63 破猿号(チェスナット主力戦車)を公開しました



目次

通尊国について
通尊民主主義人民共和国の基本的な情報です。
やたら長い文章ですがこれさえ読めば通尊のことがよくわかります。

通尊NEWS
通尊中央通信という国営通信社が発行している広報誌「労働者万歳!」と「通尊労働新聞」の記事です。
国内や国外で起きた出来事をありのまま(?)お伝えいたします。

通尊人民軍の地上戦力
通尊人民軍の地上戦力に関しての記事です。
設定上の性能としては安くて壊れにくいのが特徴です

通尊人民軍の航空戦力
通尊人民軍の航空戦力に関しての記事です。
機体の性能は平凡かもしれませんが優秀なパイロットの腕でカバーします

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MT-63 破猿号(チェスナット主力戦車)

概要
MT-63 破猿(はえん)号はデクタニア国製のチェスナット主力戦車を
掛浪モータースがライセンス生産した第2.5世代主力戦車である。

MT-63 砕猿号

性能
主砲:92式42口径125mm低圧力滑腔砲
副武装※:65式班用機槍(7.62mm機関銃・同軸)
    :59式重機槍(14.5mm重機関銃・対空)
最高速度:70km/h(整地) 
    :40km/h(不整地)
重量:40t以下  
乗員:3名
行動距離:400km程度(通常時)
    :600㎞程度(外部燃料タンク搭載時) 
装甲:均質圧延鋼装甲(砲塔前半部・車体正面)
  :アルミニウム合金装甲(車体など)

※副武装に関しては通尊で使用されている歩兵用装備を参照

※あくまでも通尊版の性能です 本家とは性能が異なるケースがあります※

開発経緯


通尊人民軍MT-65 野獣号MT-72 赤獅子号といった主力戦車を多数配備していた。
どちらの戦車も他国の戦車に比べるとやや小型かつ軽量で安価ではあったが、
軍上層部はどちらの戦車も北部の山岳地帯やインフラの整っていない地域での作戦には適さないと判断した。
そこで、小型かつ機動力の高い主力戦車として友好国であるデクタニア国から
チェスナット主力戦車を小改造の上ライセンス生産することとした。
こうして完成したのがMT-63 破猿号である。

仕様


破猿号の設計は基本的にはチェスナットとほとんど変わらず、
人民軍で使用することを想定して装備の一部を人民軍戦車と同一のものに変更しているだけである。


主砲は本家チェスナットの装備していたマズルブレーキ式の44口径の120mm低圧力滑腔砲ではなく、
新開発の92式42口径125mm低圧力滑腔砲を装備している。
92式は本家チェスナットの装備していた主砲と同じくマズルブレーキ付きであり、
反動を抑え込む為に低圧力砲となっている。このためAPFSDSを使用しても大した攻撃力を持たず、
対戦車戦闘においてはもっぱらHEAT-FSが使用される。

92式は他の通尊戦車に主砲と同じ口径である125mmとなっており、
弾薬は共通のものが使用でき、砲発射式のATMの運用も可能となっている。
ちなみに対戦車戦闘の主力となるHEAT-FSはその性質上、
主砲の口径が大きくなるほど威力を増すため、本家より少しだけ威力が大きいという。

砕猿号 砲塔
主砲を含む砲塔を撮影した写真
砲塔の装備品が本家チェスナットと変化していることがわかる。


副武装としては野獣号や赤獅子号と同じく主砲同軸に65式班用機槍を、
対空用として59式重機槍を装備している。両装備は人民軍の戦車の標準的副武装となっているため
特筆すべき点は特にない。


装甲は均質圧延鋼装甲が砲塔の前半部と車体正面に用いられており、
その他の部分はアルミニウム合金装甲が用いられている。
はっきり言って防御力は低く、開発元であるデクタニア国でもそれは認められている。
ちなみに通尊軍では高機動性を重視したため、特に防御力向上のための改修を行ってはいない。


防御力が低い一方で、機動力は非常に高いという。
比較的小型で軽量な車体のおかげで整地では最高速度70㎞で駆け抜けることができ、
不整地でも40㎞で駆け抜けることができる。このように速度の面では赤獅子号と同じであるが、
車体が小型なため、総合的な機動力では赤獅子号よりも上であるという。
最近では高い機動力に活かし、マインプラウを装備して部隊の先鋒を務めることが多いという。

砕猿号 マインプラウ
マインプラウを撮影した写真がこちら
低圧力砲でも榴弾での攻撃力は通常の滑腔砲でも変わらないことや高い機動力が評価され
人民軍では簡易工兵車両として使われることが多い

その他の装備としては発煙弾発射機やレーザー警報装置の他、砲手サイト、レーザー測遠機、
パッシブ式赤外線暗視装置や赤獅子号のものとよく似た射撃管制装置などを搭載している。
本家チェスナットは同世代の戦車と比較して射撃精度が低いという弱点が指摘されており、
それを補うために破猿号ではそれなりに優れた射撃管制装置が備えられている。

砲塔後部にはチェスナット主力戦車のトレードマークと言っても過言ではない
アクティブ投光器と車長用サイトが融合したシステムを装備している。
本システムは可視光ライトと赤外線ライトを切り替え可能な優れたシステムとなっており、
人民軍でもそのシステムは高く評価されている。

その他にも野獣号や赤獅子号といった人民軍戦車に
必ず装備されていたシュノーケルや外付けの燃料タンク、軟弱地脱出用の丸太を備えている。
シュノーケルを装備しているため本家とは異なり限定的な潜水能力を持つといわれており、
様々な地形でその高い機動力を発揮することができるという。


特徴


生産コストが安価なことと高い機動力や第2.5世代主力戦車としては強力な主砲を備えていることが特徴である。
特にその高い機動力は人民軍でも重宝され、様々な地形に適合できることから将兵にも人気である。


配備状況


野獣号と赤獅子号を補佐すべく
戦車旅団や自動車化狙撃旅団に配備されている。
しかし、主砲の性能上真正面をきって敵戦車とぶつかることは難しいと判断され、
配備された破猿号の大半は地雷処理用のマインプラウを装備し、簡易工兵戦闘車として使われている。

APCの盾となる砕猿号
烈巣号の盾となるべくその手前で砲撃を行う破猿号
APCを守るのは戦車の重要な任務と言えるだろう 左後ろには探鼠号も見える 

進撃する砕猿号
他の戦車と共に前進する破猿号
防御力は低いが簡易工兵車両として部隊の先鋒を務めることは多い




あとがき
やられ役?として有名なデクタニア国のチェスナットをライセンス生産してみました!
丸い砲塔と小さい車体がかわいくて気に入っていますw
ライセンス生産を許可してくれたポポさんありがとうございました!

MT-72 赤獅子号

概要
MT-72 赤獅子号はブリック共和国製のCV-560 ゲリュオンⅡと
MT-65 野獣号(T-65)の技術を元に掛浪モータースが開発した第3世代主力戦車である。
その強力な戦闘力から最高尊厳号と将兵たちからは呼ばれている。

MT-72 赤獅子号

性能
主砲:96式51口径125mm滑腔砲
副武装※:65式班用機槍(7.62mm機関銃・同軸)
    :59式重機槍(14.5mm重機関銃・対空)
    :HQ-934 巣獲守-2M(MANPADS)
最高速度:70km/h(整地) 
    :45km/h(不整地)
重量:46t  
乗員:3名
行動距離:450km(通常時) 
    :600km(外部燃料タンク搭載時)
装甲:複合装甲(砲塔前半部・車体正面)
  :均質圧延鋼装甲(車体など)

※副武装に関しては通尊で使用されている歩兵用装備を参照

開発経緯


通尊人民軍は傑作戦車として名高いア連製戦車T-65を小改造を施した上で、
MT-65 野獣号としてライセンス生産を行い、主力戦車として運用していた。
しかし、他国が第3世代主力戦車の配備を進めると野獣号では第3世代主力戦車に
対抗できないのではないかと人民軍は考え始めた。
(後に野獣号は赤獅子号の装備を使用し近代化改修されたがそれは別の話)
そこで人民軍はブリック共和国からゲリュオンの輸入、その性能を徹底的に研究したうえで、
独自の第3世代主力戦車を開発することとした。こうして開発されたのがMT-72 赤獅子号である。


仕様


主砲はしずな火器製の96式51口径125mm滑腔砲である。
これは85式125mm滑腔対戦車砲を戦車に搭載するために改良したもので、一部の弾薬を共通化している。
性能は他国の120mm滑腔砲と比較しても遜色ないものとされ、有効射程は2000m程度とされている。

砲弾は分離装薬筒を採用しており、主に使われる砲弾は
APFSDSやHEAT-FS、HE-FRAG-FSなどである。
使用されるAPFSDSは2,000mの距離で500mm程度のRHAを貫通できるとされ、
その他にも、砲からレーザー・ビームライディング方式のATMを発射することも可能である。

なお野獣号と同様の自動装填装置を装備しており、装填は自動で行われるため装填手は搭乗しておらず、
約4秒に1発の砲弾を発射することができるという。

96式51口径125mm滑腔砲
主砲を撮影した写真
性能が優秀だったため、主砲長を短縮したタイプが改修型野獣号(MT-65AM)の主砲にもなった。

副武装は、65式班用機槍(同軸)、59式重機槍(対空)とHQ-934 巣獲守-2M(MANPADS)である。
MANPADSを装備していることは主力戦車としてはかなり珍しく、他国の主力戦車には見られない特徴である。
これは、仮想敵国の強力な航空戦力に対抗するための装備であり、人民軍が空の脅威に怯えていることがよくわかる。機関銃に関しては人民軍の標準的な装備であり、特にコメントすることはない。


装甲は、砲塔の前半部と車体正面のみ複合装甲を採用しており、それ以外の部分は均質圧延鋼装甲である。
複合装甲はゲリュオンなどの技術を元に通尊で独自に開発されたものが使われているが、
複合装甲の製造技術が他国に比べるとやや劣るため、
同じ複合装甲と言えど他国のものに比べると防御力はやや見劣りするという。
それでも均質圧鋼装甲に比べると防御力は格段に高く、96式51口径125mm滑腔砲から発射されたAPFSDSに耐えることができるという。

その他にもHEAT弾だけでなくAPFSDSに対しても防御効果を持つ
アイプーチ6と呼ばれる爆発反応装甲を車体正面と砲塔前半部に装備している。
この爆発反応装甲はタンデムHEAT弾に対しても有効に作用し、装備した車両に高い防御力を付与することができるという。

赤獅子号 砲塔
砲塔を撮影した写真
MANPADSやアイプーチ6(2×2タイルなどで構成された物体)が装備された砲塔の形状がよくわかる。

機動力は非常に高く、整地でなら70㎞/hで駆け抜けることができるという。
足回りは野獣号のものを改良・発展させたものが使用されており、
信頼性が高いだけでなく一部の部品を野獣号と共通化させることに成功している。
ちなみに重量が46tと他国の戦車に比べて軽量だが、これも高い機動力を実現できた要因の一つでもある。


装備は車長サイト、砲手サイト、環境センサー、レーザー測遠機、
パッシブ式赤外線暗視装置や新型の射撃管制装置などを搭載している。
これらの装備を搭載することで野獣号に比べ統合的な戦闘力は大幅に向上しており、
特に射撃精度と夜戦能力に関しては野獣号とは雲泥の差があるという。
もちろん上記の装備は通尊が一から作り上げたものではなく、
拉致技術者の協力を得て作られたものだったり、西側先進国の技術を違法コピーしたうえで製造されている。

その他にもシュノーケルや外付けの燃料タンク、軟弱地脱出用の丸太を装備している。
これは野獣号と同様の装備であり、通尊戦車の伝統となることは間違いない。

特徴


125mm滑腔砲と複合装甲など備えた赤獅子号の特徴は攻撃力・防御力・機動力の全てが
高い水準でバランスよくまとまっていることである。
しかし、それ以外の部分では他国の戦車と比較すると見劣りする部分が存在するという。

例えば、弾薬が戦闘室直下にむき出しに配置されているため被弾貫通時に誘爆しやすく
生残性がとても低いということや、
砲塔の構造上、仰俯角がほとんどとれないことや拡張性に乏しいなどの点である。

赤獅子号 仰俯角
最大仰角を撮影した写真
見ての通り、仰角はほとんどとれず、高所にいる敵を攻撃するのは困難だという。

もちろん上記にあげた弱点はいつも通り無視されており、
生残性の低さは「党と将軍のために死ぬことは名誉あること」などと言われ、
仰俯角がほとんどとれないことは「双葉魂でカバーできる」と言われている。
拡張性に乏しい点は「将軍様から賜った兵器は最高の兵器であり、既に完成されているから拡張性など不要」などとされ、国営メディアでは"無敵必勝の戦車"とか"百戦百勝の鋼鉄の獅子"などと散々に持ち上げられている。


配備状況


初の第3世代主力戦車として、多数が生産されており、
戦車旅団や自動車化狙撃旅団に随時配備されている。
現場の兵士からの評価も高く、有事の際は獅子の名に恥じない活躍を見せてくれるだろう。

進撃する赤獅子号
烈巣号と共に進撃する赤獅子号
よく見ると先頭の赤獅子号には銀総書記が登場している。
ちなみにこの様子を撮影した映像は国営メディアでも使用され、
戦車に乗り、疾風のごとく走る無敵の銀・星蓮同志」などと解説された。


砲撃を行う赤獅子号
走りながら砲撃を行う赤獅子号を撮影した写真
拉致技術者の協力を得て作られた、新型射撃管制装置のおかげで行進間射撃も難なくこなせる。





あとがき
おそらく4年ぶり?ぐらいの国産戦車です。
ゲリュオンとT-65というレゴ界の傑作戦車の技術を流用することでなんとか形になりました…
モデルは最新モデルの神であるT-72B3です。自分ではそれっぽくできたと思っておりかなり気に入ってますw 

MT-65 野獣号(T-65)

概要
MT-65 野獣号はアルヴェルシア社会主義人民連邦製のT-65を
掛浪モータースがライセンス生産した第2世代主力戦車である。
将兵たちからは野獣先輩と呼ばれ親しまれている。

ここではMT-72 赤獅子号の装備を用いて作られた近代化改修型の
MT-65AM 野獣号について解説する。


MT-65 野獣号


性能(MT-65AM 野獣号)
主砲:97式48口径125mm滑腔砲
副武装※:65式班用機槍(7.62mm機関銃・同軸)
    :59式重機槍(14.5mm重機関銃・対空)
最高速度:50km/h(整地) 
重量:42t  
乗員:3名
行動距離:450km(通常時) 
    :600km(外部燃料タンク搭載時)
装甲:均質圧延鋼装甲

副武装に関しては通尊で使用されている歩兵用装備を参照

※あくまでも通尊版の性能です 本家とは性能が異なるケースがあります※


開発経緯


通尊人民軍はア連製第2世代主力戦車であるT-65の優秀な性能と高いコストパフォーマンスに魅了され、
T-65の一部を改造したうえでMT-65 野獣号として大量生産を行った。
しかし、各国が第3世代主力戦車の配備を始めると人民軍は第2世代主力戦車の野獣号では対抗不能と考え、
第3世代主力戦車としてMT-72 赤獅子号を開発し、配備を行った。
一方で野獣号にはまだ改良の余地があると考える人民軍将校も多く存在した。
彼らは野獣号戦闘力向上研究を独自に開始し、研究の末、
野獣号に赤獅子号の装備を移植すれば安価に戦闘能力を高められるという結論をだす。
最終的にこの研究は軍の上層部や掛浪モータースに承認され、野獣号の近代化改修計画が正式に開始された。
こうして誕生したのがMT-65AM 野獣号である。


仕様


基本的な構造は傑作戦車T-65のものを踏襲しているが、できる限りお金をかけずに
攻撃力・防御力・機動力を赤獅子号の水準に近づけるべく改修が行われている。

攻撃力の面では主砲を97式48口径125mm滑腔砲に換装し、攻撃力を大幅に高めている。
これは赤獅子号に装備されている96式51口径125mm滑腔砲を元に設計されたもので、
野獣号に装備できるよう、主砲長を短縮したものとなっている。
96式と同じ弾薬を使用することができる他、砲発射式のATMも発射可能である。

FCSの改良も行われており、滑腔砲の上部にレーザー測遠機を追加したり、
赤獅子号と同じ環境センサーを付け足す改修が行われている。
もちろん砲発射式ATMの運用を行うため、必要最低限の機能の付与も行われている。
だが、FCSの根本は野獣号本来のものであり、
命中精度は第3世代主力戦車である赤獅子号に大きく劣る。それでも改良前の野獣号よりも命中精度を高めることに成功した。

野獣号 砲塔
環境センサーやレーザー測遠機が追加された砲塔
増加装甲が装備されたことで形状がかなり変化している。


防御力の面でも改良が行われており、車体側面前半部や砲塔前半部、
砲塔後方などに増加装甲が追加されている。これによりシルエットが変化している。
砲塔前半部の装甲は赤獅子号の複合装甲技術を用いて作られた簡易複合装甲であり、鋼板と発泡ウレタンを幾層かに重ねたものとなっている。もちろん純粋な複合装甲に比べると防御力は落ちるが、均質圧延鋼装甲よりも高い防御力を持つという。その他の部分の増加装甲は中空式の構造となっており、運動エネルギー弾よりも科学エネルギー弾への防御を意識したものとなっている。

野獣号 増加装甲
砲塔後部と側面を撮影した写真
追加された増加装甲の形状がよくわかる。


一方、機動力の面ではエンジンを国産のパワーパックに換装したものの、
主砲の換装や装甲を追加したことによって重量が増加した為、機動性は本家と大差ない。

外装品として軟弱地脱出用の丸太や外付けの燃料タンクを装備しているのは本家T-65と同じであり、
これらの優秀な外装品は近代化改修後も変わらずに装備されている。
この外装品群は赤獅子号にも引き継がれているという。


特徴


性能を安価に第3世代主力戦車に近づけるべく開発された近代化改修プランということもあり、
本家T-65同様にコストパフォーマンスの高さが特徴である。
また、後継車両である赤獅子号と一部の部品を共通化させているため整備性も高いという。
だがその性能は他国のT-65の近代化改修型よりも劣るという。


配備状況


人民軍陸軍の主力戦車として自動車化狙撃旅団や戦車旅団に配備されている。
後継である赤獅子号の配備ペースが割とゆっくりであるため、まだまだ現役に留まると思われる。
将兵たちからは通常の野獣号と比較して「すっげえごつくなってる。はっきりわかんだね」とか、
その強化具合に驚き、「この性能で第2世代主力戦車なのか……これもうわかんねぇな」などと称賛されている。


歩兵を跨乗させる野獣号
歩兵を跨乗させる野獣号 実際は戦車に歩兵が跨乗するという運用は想定されておらず、
この写真はプロパガンダ用だと思われる。


兵員輸送車と共に進む野獣号
鉄牛号と共に進撃する野獣号
自動車化狙撃兵と戦車の連携は現代戦では当たり前である。




あとがき
れどふぉ同志のT-65をライセンス生産してみましたー
T-55AM2Bやエニグマを元に増加装甲をたくさんつけて防御力を向上させています。
各国の近代化改修型T-65より戦闘力は劣ると思われますがかなり気に入ってますw
ライセンス許可をくださりありがとうございました!

HQ-125 高空四天王

概要
HQ-125はしずな火器が開発した高・中高度防衛用高射ロケット(他国で言うSAMのこと)である。
愛称は4連装発射機に由来して高空四天王と名付けられている。

HQ-125.jpg

性能
エンジン: 固形燃料ロケットブースター
発射重量: 950kg
弾頭重量: 60kg
飛行速度: マッハ3.5
射程:   最大22km 最少2.5㎞ 
射高:   最大18㎞ 最少0.05㎞
誘導方式: 指令誘導+アクティブレーダー誘導


開発経緯


HQ-75の配備によって効果的な防空が可能となった人民軍空軍であったが、
空の脅威に怯え続ける通尊人民軍がこれで安心したわけではなかった。
HQ-75は高高度を飛行する戦略爆撃機や偵察機といった機動性の低い目標の迎撃に特化した高射ロケットであり、より低い高度を飛行する機動性の高い目標に対しては有効な攻撃を行うことが困難だと考えられた。
そこで人民軍はHQ-75が苦手としていた、中高度を飛行する機動性の高い目標に対しても
有効な攻撃を行うことができる高射ロケットの開発をしずな火器に依頼した。
こうして完成したのがこのHQ-125である。


仕様


HQ-125はHQ-75の技術を元に開発されたため、その設計はHQ-75に酷似している。
HQ-125もHQ-75と同じく二段式の高射ロケットで、下段の固形液体ロケットブースターにより発射、
ブースターは燃焼後に切り離され、固形燃料サステーナモーター推進に切り替わる。

HQ-75とHQ-125の比較
HQ-75とHQ-125の比較
基本設計は酷似しているがHQ-125はHQ-75の3分の2ほどのサイズだということがわかる

この高射ロケットシステムは2種のレーダーを使用して戦闘を行う。
1つは超平(ちょうへい)と呼ばれる敵機探索用のレーダーで、
もう1つは超拳(ちょうけん)と呼ばれる戦闘用のレーダーである。

基本的には、超平の捕らえた敵機に対してロケットを発射する。
多くの場合、命中率を高めるためにロケットを2発同時発射され、
その後は、超拳から連続的に発される指令信号を受け取りながら、
目標に接近し、終端誘導はアクティブレーダーによって目標に命中するよう誘導する。
なお、迎撃に失敗した場合は自動的に爆発する。

もちろん航空機だけでなく巡航ロケットや弾道ロケットを迎撃することもできる。
ロケットに対しての迎撃性能はHQ-75よりも精度が向上しているが、
対弾道ロケット用に開発された高射ロケットに比べるとその性能はかなり低く、
やはり無いよりはマシ程度の機能でしかない。


警戒用レーダー 超平


警戒用レーダーである超平は、探知距離150㎞程のレーダーで、
HQ-75用の警戒レーダーである超匙に比べると低高度探知性能が大幅に向上していることが特徴である。
たいていは必勝-100型トラックに後部に搭載されて運用され、
前線戦闘機の地上管制用としても使用されることがある。
後述の戦闘用レーダーの超拳の操作もここで行う。
超平 警戒レーダー
超平レーダーは指揮所も兼ねており、ここでレーダを操作する。


戦闘用レーダー 超拳


戦闘用レーダーの超拳はロケット誘導用のレーダーである。
6目標の同時追尾が可能で、そのうち1個の目標に対し攻撃が可能であり、
ロケットは最大で同時に2発まで誘導することができる。
また、超拳にはテレビカメラが装備されており、激しいジャミングが行われていても
テレビカメラを用いた目視誘導を行うことで、戦闘行動を可能としている。
超拳 戦闘用レーダー
超拳もHQ-75用の戦闘用レーダー超歌同様にECCMが施されている。
だが、超拳に施されたECCMのほうが超歌のものよりも強力となっている。


特徴


HQ-75に比べ、中・低高度を飛行する機動性の高い目標に対しての迎撃性能が向上していることが特徴である。
とは言っても、惨撃-21のような小型機に対しては有効な攻撃をかけることができず、
超低高度で激しい機動を行う目標への攻撃は苦手である。
しかし、多くの場合はAA-37-2やAA-100などの対空砲と一緒に配備することで弱点を補っている。


また、システム自体が固定式であるため、
戦況に合わせて柔軟に陣地転換を行うといった運用を行うこともできない。
これは設計の元となったHQ-75と同じ弱点であるが、
高射ロケットの穴は航空機で補えばいいと人民軍は考えているため
特に問題視されていない。


配備状況


HQ-125もHQ-75同様に通尊全土に大量配備され、
大都市近郊や人民軍の基地の周辺に配備されているという。
本システムの実戦配備に伴い、通尊の空を守る高射ロケットの傘は完成したといえる。
だが、病的なまでに空の脅威に怯える通尊人民軍がこれで満足するはずもなく、
HQ-9331HQ-966といった新しい防空システムを開発、配備していくこととなる。

防空陣地を形成するHQ-125(1)
HQ-75と共に防空陣地を形成するHQ-125
長射程SAMの最少射程を補うために配置されるのはよくあることである。


防空陣地を形成するHQ-125(2)
空軍基地の駐機場付近に展開するHQ-125
射程が短いため、拠点防空に用いられることが多い。




あとがき
今年1月に設計した高射ロケットシステムで、
モデルはソ連製SAMのS-125です
絶対に被らないようなダサい愛称をつけるのって割と大変ですね…
でもずっと作りたかったものが作れて満足です!
プロフィール

社畜杏

Author:社畜杏
長距離弾道ミサイルの発射実験を繰り返す某国に興味をもってしまったことから東側の沼に落ちてしまった人

なお、共産趣味者なのにニートアイドルが大好きなことには突っ込んではいけない

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