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通尊民主主義人民共和国の基本情報

通尊民主主義人民共和国


通尊民主主義人民共和国(英語:Democratic People's Republic of Tuuson,略号:DPRT)は
ユートッパに存在する社会主義共和国である。

国旗
これが通尊の国旗である。
外側の深赤色は海外の共産主義国を表し、
中央の赤色は通尊を表し、中心の白丸は共産主義に差し込む光を表現しているという

基本データ
国の標語:独立・団結・平等
国歌:革命戦だ
公用語:通尊語
首都:掛浪
現在の最高指導者:銀・星蓮(役職:総書記)
人口:20,990,056人
建国:1947年6月6日
通貨:通尊ウォン

概要


通尊の政治は銀一族を最高指導者とする通尊労働党(かつては通尊共産党と呼ばれた)を支配政党とする
ヘゲモニー政党制を取っており、その政治形態は一党独裁制とほぼ変わらない。
また、国家安全保衛部と呼ばれる秘密警察により国民は監視され、
言論の自由はあっても発言後の自由は保障されていないと言われている。

経済では部分的な市場経済の導入が功を奏したのか、経済成長率は毎年プラスを記録している。
自動車の普及はあまり進んでいないものの、電化製品は旧式だが一般家庭にある程度普及しているという。

また、技術者の拉致、核兵器開発問題、違法な商品(覚醒剤など)の輸出や、
各地の共産・社会主義活動家に武器を売り付け、戦闘訓練を行うなどの国際平和を乱しかねない行動から、
「社会主義の問題児」「東欧の暴力団(または反社会的集団)」と言われている。
※ここでの東欧は東ユートッパのこと

歴史


1930年頃、通尊地域は中紊帝国(ちゅうびんていこく)という一つの国家だった。
だが、1930年代後半から世界大戦がはじまる。中紊帝国は中立の立場を表明していたが、
枢軸軍に侵攻され、わずか数日で陥落してしまい、その後は枢軸国の領土の一部となっていた。
世界大戦の末期、通尊地域の北側は連合国側に属する社会主義国家によって解放され、
通尊地域の南側は連合国側に属する資本主義国家群によって解放された。

こうして通尊は分断され、北側は社会主義国家、通尊民主主義人民共和国(以下、通尊)として成立
南側は資本主義国家、中紊民国(以下、紊国)として成立した。

1947年の6月6日に建国された通尊民主主義人民共和国と、6月20日に建国された中紊民国は双方が、
通尊地域における唯一の正統な政府を主張し、対立を始める。

その後の通尊は労働党による支配体制を確立し、
社会主義国の援助の元、順調に経済発展を遂げている。
しかし、同じ民族が統治する紊国に比べると経済規模は小さく、南北での経済格差は広がる一方である。

また、2017年に至るまでに紊国と4回の戦争を行っているが、
詳細は後述する。

新 通尊地図
北側に位置するのが通尊、南側に位置するのが紊国である。
両国の学校では通尊地域全土が領土で、半分は非合法組織に不法統治されていると教えられている。


中紊民国 国旗
中紊民国の国旗がこちら
水色は海外の自由主義(資本主義)国家、右上の青色は中紊民国を表し、
白い丸は通奏民族に差し込む光を表現している。

政治


通尊民主主義人民共和国には5つの政党が存在するが
憲法には通尊労働党の指導が明記されており、
言ってしまえば他の4党は労働党の言いなりになるだけの政党でただの飾りである。
しかし、言いなりではあるものの、他4党の幹部は政府での高い職位に就くことが約束されている。

政党

通尊労働党
支配政党である。双葉ナショナリズムに基づき、
資本家からの労働者の解放を目指す政党で、そのために先軍政治を掲げている。
通尊を格差のない理想郷に変えるべく活動しており、人民から最も支持されている。

通尊社会民主党
労働党の指導的立場を認めている政党。
戦争反対を掲げ社会民主主義体制を目指している。
具体的な政策としては軍縮と福祉の充実であるが、
結局は労働党の言いなりなので先軍政治を容認している。

通尊自由党
労働党の指導的立場を認めている政党。
市場経済・自由選挙を全面的に認め、民主的な国家を目指すというのが結党理念。
結党理念的には労働党と真っ向から対立しているが、もちろんただの言いなりである。

通尊一新の会
労働党の指導的立場を認めている政党。
究極の自由主義の実現のため、今までの通尊を全て壊し
新たなる通尊国を建設するというのが結成理念。
物騒なことを掲げているが、もちろんただの言いなりである。

双葉・絶対ニー党
労働党の指導的立場を認めている政党。
働いたら負け、絶対に働かないというのが結党理念。
政策としては週休8日制の導入や全国民の不労所得の保証などである。
このような人民の権利の底上げを図る政策のことを惰民主義という。
かなりふざけたことを言っているが、もちろんただの言いなりである。

政治思想:双葉ナショナリズム
通尊独自の社会主義思想で、アンズニズムとも呼ばれる。
心を亡くすほど忙しく働く労働者たちの労働環境の改善が目的で、
重工業化の推進や完全週休2日制の導入、市民生活の充実を優先させた政策が特徴である。
また、我々の正義(植民地支配・帝国主義への抵抗)のために
武器を取り闘うことやその支援を行うことを正当化することも盛り込まれている。
双葉ナショナリズム流社会のためには先軍政治や党の指導性が必要であるという。

選挙

選挙は、3年ごとに行われ、
国を10個のブロックに分割し、その中で予め決められた議席配分リストに対して
賛成の場合はそのまま無記入で投票し、反対の場合は記票所に立ち寄り反対に○をつけてから投票する。
もちろん賛成するだけなら記票所に立ち寄る必要はないので、
すぐに誰が反対したのかわかってしまうという事実上の公開投票が行われている。
労働党の幹部曰く「賛成する権利も、反対する権利もある極めて民主的な選挙」だと言う。

投票用紙
これが投票用紙である。
反対する権利があるとは言うが、選管からは全員の賛成を望まれている。

最高人民会議現在の議席配分
通尊労働党 185
通尊社会民主党 29
通尊自由党 82
通尊一新の会 11
双葉・絶対ニー党 43
         合計 350

この議席配分は労働党の都合によって決められ、常に労働党が最大勢力となるように調整されている。

経済


こちらも参照→通尊民主主義人民共和国の経済(企業と人民の生活)
近年、経済成長率は毎年プラスを記録しており、順調に発展している。
計画経済といった社会主義的な政策だけでなく、
部分的な市場経済の導入や、計画経済の中で企業に決定権を与え独立清算制を導入する政策などが
成長の理由だと経済の専門家は語る。

最近は工業地帯に最新式の機材を導入することで
より効率的に、より品質の高い製品を生産できるようになったという。
しかし最新機材の導入が遅れているため約3割の工場では、旧式の機材で粗悪品が生産されており、
主に品質の高い製品は輸出、品質の低い粗悪品が国内で流通しているという。

このように工業化はある程度進んでいるが先端技術の導入には苦戦し、先進国から技術者を拉致して
不正に技術を取得するといった、極めて悪質な方法で昨今の最新技術を自国産業に取り入れているという。
もちろんこれも国際問題化しており、各国からも批判されているという。

労働党はこの状況を改善するために市民生活の充実を図る政策を推進しており、
粗悪な製品の改良や美味しい食料品の研究が進んでいるという。

外貨獲得手段は、極めて精巧な偽札、覚醒剤、偽タバコや、家電、機械部品、家具、兵器などである。
もちろん偽札や覚醒剤、偽タバコなどの輸出は違法であり、国際問題化している。
しかし建国当初の貧しかったころに比べるとこれら違法品の輸出は減ったと言われている。

軍事


こちらを参照→通尊人民軍について
通尊人民軍は陸軍・空軍・戦略ロケット軍の兵科から編成されており、
党の軍隊という性格が強く、高い練度と規律の良さから、外国からは「赤い双葉軍」と呼ばれている。
総兵力は戦略ロケット軍の規模こそ不明だが、陸軍は254,000人、空軍は73,000人が所属しており、
合わせて327,000人以上の軍を有している。

外交



通尊の南側に存在する中紊民国(ちゅうびんみんこく)と激しく対立しており、
建国から4度の戦争が起きており(通尊戦争)、1年に数回、国境沿いでごく小規模な武力衝突が起きている。
また、通尊政府は紊国を正統な国家として認めておらず、
南通尊を統治する紊国政府を"逆賊一味"、"南通尊傀儡一味"と呼んでいる。
一方で紊国政府も通尊の存在を認めておらず、両国は互いに自国を通尊地域を統治する唯一の国家であると想定している。

通尊は東側陣営に属しているだけはあり、社会主義国家との結びつきが非常に強く、
イクラスクネート条約機構(通称:POI)や経済開発共産主義機構(通称:エデコム)に参加しており、
東側陣営の崩壊は通尊の崩壊と言われるほどに依存している。
また、第三世界の国との関係も大切にしており、最近は積極的に第三世界の国との接近を試みているという。
その一方で、(紊国と友好的な)一部の資本主義国との関係は悪く、代理戦争という形で衝突することもかなり多い。


南北関係


通尊と紊国の関係は非常に悪く、大規模な武力衝突が4度も起きている。
それらは通尊戦争と呼ばれており、どの戦争でも両国は決定的な勝利を得られないまま停戦している。
下にまとめたのが通尊戦争についての簡単なまとめである。

1.第1次通尊戦争(1949年~1953年)
祖国統一の偉業を成し遂げるため通尊人民軍が軍事境界線を越えて紊国に侵攻
最終的に通尊側には社会主義陣営が、紊国側には資本主義陣営が参戦し決着がつかずに停戦

2.第2次通尊戦争(1978年9月~同年10月)
通尊の核兵器研究施設を紊国が空爆したことにより開戦
最終的に国境線上で両軍の大機甲戦が始まったが、国連の仲裁により停戦

3.第3次通尊戦争(1986年5月~1987年8月)
最高指導者の死去に伴い、混乱が起きていた通尊に対し、
統一の好機と見た紊国軍が通尊を侵攻したことにより開戦
奇襲攻撃から立ち直った通尊側が反撃を開始する直前で、国連の仲裁により停戦

4.第4次通尊戦争(1992年11月~1993年5月)
紊国での大規模な反政府デモ・経済不振などの混乱に乗じ、
統一の好機と見た通尊軍が紊国を侵攻したことにより開戦
紊国が政治的混乱から立ち直り、体制を整えたところで、国連の仲裁により停戦


国民


住民の人種のほとんどは通尊人でありその比率は99%にもなる。
残りは先進国からの拉致してきた技術者だという。
様々な国から拉致してきているので人種構成は不明である。
言語は通尊語であり、識字率は99.9%と世界的に見ても最高水準である。

通尊人には双葉魂という独特の概念が存在している。
双葉魂は無理難題に対しても抵抗せず達成できるように努力することや、
目標のためならどんな苦労も惜しまない通尊人の本質を表現したものであるが、
最近では軍で突撃精神を鼓舞する為に使われたり、通尊人の優位性を表現するものとしても使われている。

また、民族の聖地と言われている通尊南部の山、黒香山(くろこうざん)
双葉魂と同じように通尊人の優位性や軍の精強さ、銀一族の有能さをアピールするために使われ、
メディアでは、双葉魂を胸に秘めた黒香山革命強兵黒香山の銃の本当の味という表現で使用される。

また、政治犯収容所などの強制収容所では
ほとんど食料も与えられずに強制労働させられているという。
少しでも反抗的な態度をとった者は公開処刑されているというが、
労働党の幹部は、「伝染病に感染した豚を殺処分して何が悪い」と述べている。

著名人
こちらを参照↓
通尊の著名な政治家や軍人など

通尊料理
通尊民族の食べる料理は通尊料理と呼ばれている。
通尊料理は他国に比べスープ類が多く、唐辛子を用いた料理が多い。
このことから全体的に辛めの味付けとなっている。

・有名な通尊料理
キムチェ…野菜、塩・唐辛子、魚介塩辛、ニンニクなどを使用した漬物
チェッパ…スープとご飯を組み合わせた雑炊のような料理
チェプチャ…春雨と野菜の炒め物

宗教
通尊は無宗教国家であるため、宗教は存在せず、信仰の自由も認められていない。
一説には第一次通尊戦争時のどさくさに紛れて宗教関係者を殺害、もしくは国外追放したとの噂もある。
また、多くの人民は銀将軍こそが通尊民族を導く唯一絶対の指導者だと教えられており、
その扱いは神と同等である。

教育・医療
どちらも通尊国民であれば無料である。

通尊では1年制幼稚園(就学前教育)、4年制小学校(初等教育)、
6年制中学校(中等教育)が義務教育であり、中等教育終了後の高等教育には
2-3年制の高等専門学校、3-4年制の単科大学、4-6年制の総合大学などが存在する。

教育機関では世界的に見ても高レベルな教育が行われているという。
その一方でレベルの高い教育のせいで社会主義政策の矛盾に気づいてしまう
という事態も起きており、国外逃亡を防ぐ試みが研究されているという。

医療は無料で受けられるものの、
医療技術はとくに発達しているわけではなく、この分野でも先進国から
医療関係者を拉致し不正に技術を取得するといった、
極めて悪質な方法で昨今の最新の医療技術を取り入れているという。

地理など


こちらを参照↓
通尊国の地方行政区画と地理



この記事は加筆・修正することがあります
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通尊国の地方行政区画と地理

通尊国の地理・地方行政区画


通尊国の地方行政区画は領土を、3特別市・9道の行政区域に区分したものである。
また、この記事では地理についても解説する。

概要


通尊の地方行政体系は、道・特別市-市・郡-町-労働者区という構造となっている。
特別市は2016年の時点で掛浪・静中・浜岸の3つのみである。

通尊地図

地方行政区画を表した地図で、
赤で記された場所は首都、太字+斜体は特別市である。

地方行政区域一覧



人口リスト

リストを見ると首都掛浪に人が集まっているのがわかる。

都市の特色


この項目では特別市や道についての解説をする

掛浪特別市
通尊国の首都であり、最も発展している都市。
掛浪には労働党幹部や大手国営企業の幹部、軍の幹部など通尊国で
重要なポジションを担う人々とその親族が住んでおり、掛浪にマイホームを持つことにあこがれる労働者も多い。
市内のインフラは1970年代に整備されたため老朽化が進んでおり、
2000年代に、街路樹の植樹、歩道のタイルの張替え、
ビルの改装など主に市内中心部を対象にした第一次再開発事業が始まった。
第一次再開発事業は既に終了し、数年前から始まった第二次再開発事業では
娯楽施設や高層住宅の建設が予定されている。

静中特別市
通尊国第二の都市で製造業が盛んな都市。
工業化促進政策で工業化を進められた都市のひとつ。
当時の労働党が最も工業化に力を入れたため、通尊有数の工業地帯となった。
国境沿いの都市のため輸出産業で潤っており、
掛浪よりも経済状態が良いという噂も流れるほど
しずな火器という銃砲やミサイルなどを専門に生産する企業の本社があり、
数多の兵器が作られては世界中の共産主義者にばらまかれているという。

浜岸特別市
通尊国の特別市のひとつで、工業化促進政策で工業化を進められた都市
エネルギー産業の中心地で、鉄鋼コンビナートや、機械製造工業などで発展している。
また、通尊料理発祥の地でもあり、中心部には通尊料理の専門店が多数存在する。
近年は経済特区に指定された。

豊津道
工業化政策により工業化を進められた都市のひとつ。
元々工業化が進んでいたため、当時の最高指導部はそこまで工業化に力を入れずに静中の工業化に力を入れた。
郊外には広大な原生林が広がっており、自然が豊かで住みやすいことでも有名である。
また、ここに本社を置くとよつまようじという企業では、
※通尊産の良質な木を用いて作られた家具や"超"高級つまようじが製造されており、海外に多数輸出されている。

藻志沢(もしざわ)道
労働党の聖地でもあり、銀・星連総書記の地元でもある。
労働党政権になってからは大規模な再開発が行われ、美しい都市として生まれ変わった。商業施設なども充実しているので、過ごしやすい都市だともっぱらの評判である。また、共産主義者の憧れの地でもあり、国外、国内を問わず多くの観光客が訪れるという。余談だが藻志沢民の大半は赤色好きで何でもかんでも赤くしているという。


冠見(かんみ)道
工業化促進政策で工業化を進められた都市のひとつ。
近年は、電気・電子産業で発展しているという。
最近は通尊で最も大きな動物園が作れたということもあり、観光客の増加が推測される。

二尾木(ふたおき)道
農業が発展している都市で、かつてはもう少し人口が多かったが、
工業化促進政策により、多数の農家が北部の都市に移ってしまったため人口が減少してしまった。
近年は農村地帯として活気を取り戻しつつあり、多数の穀物が栽培されているという。

島屋道
通尊で最も巨大な空港である島屋国際空港がある都市。
空港付近の街はきれいに整備されており、治安もかなり良いという。
電子・光学産業などで発展している中規模な工業地帯が形成されており、経済状態も悪くないという。

間内田店(まないたてん)道
食糧生産の拠点で、野菜が主に生産されている。
農業分野の研究所などが置かれており、常に最先端の技術を用いて野菜が栽培されている。
しかし、島屋に移住する人が多く最近は人口が減少気味らしい。

清園(きよぞの)道
間内田店道と同じく食糧生産の拠点だが、こちらは家畜の栽培がメインだという。
豚肉や牛肉の栽培が盛んで、海外にも輸出されているという。
最近は商業施設の整備も進んでおり、近代化が進んでいるという。

品空(ひんくう)道
道都は塵側(ちりがわ)市で、墨・誤葉政権下で工業化を進められた都市のひとつ。
人民軍で使用されているヘリコプター、航空機のほとんどをここに本部を置く、
航空工業流体力学研究局(Aerial industrial hydrodynamics study bureau)
通称Aihsb(エイズーヴ)で生産しており、航空機の街として有名である。
また、通尊駐留ア連軍の駐屯地が存在しており通尊人ミリオタがア連軍目当てで旅行に来ることも多いとか

瑞内(みずない)道
道都は土名(つちな)市で、ロケット工学の中心地であり
放置されたままの森林の中に人民軍が弾道ミサイル発射場を作ったというが、
巧妙にカモフラージュされており、全容を把握することは極めて困難だという。

締宮(しめみや)道
道都の締宮市以外は現代社会から隔離されているような森林が広がっている。
また、広大な森林の中には巨大な政治犯収容所が存在するといわれており、
自然そのままの過酷な環境で今日も政治犯たちが強制労働を強いられているらしい。
銀・星蓮「政治犯だと?よろしい、締宮送りだ」



通尊国の地理・気候


通尊は最北部の山岳地帯を除いてほぼ平野である。
最北部の山岳地帯で有名な山は黒香山(くろこうざん)で、標高は2,766mである。
この山は国内で最も高い山であると同時に、通尊民族の聖地であり民族団結と優位性の象徴となっている。
よく通尊労働新聞や通尊中央放送では黒香山の訓練熱風や銀一族のことを黒香山の絶世の偉人
表現されるが、簡単に表現すると崇高なる民族の聖地に鍛え上げられた兵士や銀一族といった意味になる。

平野部には広大な森林が広がっており、美しい原生林が多数存在する。
労働党は人民には優しくないが環境には優しいらしく、
森林を守る保全活動を国家をあげて行っているという。
気候区分は基本的には温帯気候であり、降水量は季節による変動が少ないという。

なお、森林の中にSAMサイトを建設したり、核兵器研究施設を建設しているのは秘密である。
人民軍幹部曰く、森林が施設の良いカモフラージュ代わりになるとか。

通尊の著名な政治家や軍人など

このページでは通尊の著名な政治家や軍人などについて解説する。

政治家


銀・星蓮(ぎん・せいれん)
銀・星蓮

誕生日:2月16日
年齢:62歳
所属政党:通尊労働党
現在の役職:通尊労働党中央委員会総書記(最高指導者)・通尊労働党党首

通尊民主主義人民共和国の最高指導者であり、通尊労働党の党首である。
政治家としては若いほうだが、驚異的なカリスマ性で通尊の国際的地位を高めることに成功した。
このことから人民には無敵必勝の将軍などと呼ばれ、称賛されている。
趣味は映画鑑賞とゴルフで好きな映画ジャンルは特撮である。特に怪獣がでてくる映画が大好きだとか
また、ゴルフの腕前はプロ級であり、18ホールで11のホールインワンを記録したという伝説がある。

銀・星穏(ぎん・せいおん)
銀・星穏

誕生日:1月8日
年齢:29歳
所属政党:通尊労働党
現在の役職:経済・技術大臣

通尊の現最高指導者(2016/05/08)銀・星蓮総書記の長男である。
父と同じく通尊労働党に所属しており、経済・技術大臣として近年の通尊国経済の発展に貢献してきた。
父の後を継ぎ、最高指導者として君臨することが確約されており、党と軍からの信頼も厚く、
偉大なる将軍と呼ばれる父譲りのカリスマ性で通尊をさらなる高みへと導いてくれると予想されている。

守・沢西(かみ・さわにし)
守・沢西
誕生日:12月26日
年齢:74歳
所属政党:通尊労働党
現在の役職:農業大臣・通尊労働党書記局長

通尊労働党のナンバー2で農業大臣兼書記局長である。
銀・星蓮の後見人的存在でもあり、書記局長としてメディアにもよく登場するので人民からの人気も高い。
農業大臣としての能力も高く彼が農業大臣になってからは穀物の生産量も大幅に増加し、それを輸出することで多くの外貨を獲得することに成功しているという。
※書記局長は一般的な政党の幹事長に相当するもので、
総書記(党首)の補佐をし、党務一般を統括・執行する役職である

浦字丸・連仁(うらじまる・れんにん)
浦字丸・連仁
誕生日:4月22日
年齢:66歳
所属政党:通尊労働党
現在の役職:国防大臣・通尊労働党政治局長

通尊人民軍を統制する国防省の最高責任者。
現在の人民軍は彼の下で急速な近代化と戦闘力の向上が図られている。
党内で最も過激な思想の持ち主でもあり、双葉ナショナリズム社会建設のためには
核兵器を使用することも構わないと考え、核兵器や弾道ミサイルの研究に予算を割いているという。
※政治局は中央委員会総会の閉会中、中央委員会の権限を代行し、全ての党事業を決定・指導する部署。
政治局長たる連仁は政治局の長である。

地・高主(ち・たかしゅ)
地・高主
誕生日:11月30日
年齢:57歳
所属政党:通尊社会民主党
現在の役職:財務大臣・通尊社会民主党党首

女性の社会進出が進んでいる通尊では珍しくない女性政治家で、党首にまで駆け上がった実力派である。
双葉ナショナリズム社会建設には賛成だが武力による革命には反対している穏健派で、人民からは通尊のお母さんとも呼ばれている。
経済学に精通しており、予算編成や財政政策に詳しいためこのポストに就任した。


藻・呂塗布(も・ろとふ)
藻・呂塗布
誕生日:11月18日
年齢:68歳
所属政党:通尊自由党
現在の役職:外務大臣・通尊自由党首

通尊の外務大臣で、労働党や社会民主党の政治家と違って資本主義や帝国主義に
アレルギーがないのでどんな国の大臣とも打ち解けられるという。
彼の外交は別名「土下座式懇願外交」と呼ばれ、ひたすら謝りながらお願いをするものであり、その哀れすぎる行動で様々な国と平和的に外交問題を解決しているという。

橋・茂通(きょう・しげみち)
橋・茂通
誕生日:6月29日
年齢:78歳
所属政党:通尊一新の会
現在の役職:人民教育大臣・通尊一新の会党首

物騒な政党として有名な通尊一新の会の党首で、額に傷があるため仮面をつけている
人民教育大臣として、国民の識字率、学力の向上に努めているというが、
レベルの高い教育のせいで社会主義政策の矛盾に気づいてしまう学生も多いという。
現在では、社会主義政策の素晴らしさを教えることに重きを置いた新教育カリキュラムを編成しているらしい。
この新教育カリキュラムは労働党の指示で作らされているものであり、彼の意志ではない また、同じ顔をしたテロリストが過去に存在したような気がするが気にしてはいけない

州・求(しゅう・きゅう)
誕生日:9月2日
年齢:30歳
所属政党:双葉・絶対ニー党
現在の役職:労働社会大臣・双葉・絶対ニー党党首

惰民主義政党として有名な双葉・絶対ニー党に所属し、
若くして同党の党首と労働社会大臣を兼任する若手のホープである。
労働社会大臣として、労働者の権利向上に努めており、人民からの人気も高い。
また党首としては惰民主義を世界に広めるため、様々な国で惰民主義の布教活動をしている。

軍やそのほかの組織の著名人


辺・理亜(べ・りあ)
辺・理亜
誕生日:3月29日
年齢:41歳
所属:国家安全保衛部
現在の役職:国家安全保衛部部長

国家安全保衛部という事実上の秘密警察の部長(最高責任者)で、
趣味は拷問、特技は反革命分子の摘発という真面目な仕事人間である。
彼の働きによって通尊は安定して経済発展をすることができ、国内の平和が維持されていることは言うまでもない。




※この記事は加筆・修正することがあります。

通尊人民軍について

通尊人民軍


通尊人民軍(英語:Tuuson People's Army)はイクラスクネート条約機構(通称:POI)の一翼を担う
通尊民主主義人民共和国の軍隊である。

通尊人民軍 エンブレム
通尊人民軍のエンブレム
鍬、筆、槌の三つの交差は、農民・知識人・労働者の団結と社会主義を表し、
周りの葉は双葉魂をもつ精強な通尊人民軍兵士を表している

基本データ
創設:1947年8月1日
派生組織:通尊人民軍陸軍、通尊人民軍空軍、通尊人民軍戦略ロケット軍
本部:掛浪特別市-中央郡-銀町
最高司令官:国防大臣 浦字丸・連仁(平時)、総書記 銀・星蓮(戦時)
歴史:1947年共産パルチザンを改組して設立

総兵力
徴兵制度:男性のみあり、女性は志願制 
通尊人民軍陸軍兵力:254,000人
通尊人民軍空軍兵力:73,000人
通尊人民軍戦略ロケット軍兵力:?
通尊人民軍総兵力:327,000人以上

概要


通尊人民軍旗
通尊人民軍の軍旗

1947年6月末、社会主義国の後押しを受け、建国された通尊では、
大戦中に通尊地域を占領していた枢軸国相手に
ゲリラ戦を展開していた共産パルチザンを正式な軍隊にすべく法律を採択した、
これに基づき設立されたのが通尊人民軍である。
通尊人民軍は共産パルチザンの人員を元に作られた組織ではあるが、思想教育を受けた元中紊帝国軍の将校も
人民軍の設立に関与していた。そのため、上官への絶対服従義務のほか、許可のない後退を許さないことや
生きて捕虜になることを許さないことなどの鉄の掟が存在した、中紊帝国軍の影響を受けたものとなっている。
また、社会主義国らしく党の軍隊といった色も強く、これらの2つの面が合わさった通尊人民軍は
「赤い双葉軍」と外国などから呼ばれている。

人民軍の装備する兵器は基本的には西側先進国には見劣りするものが多いが、
死人が出てもおかしくないといわれるほどの猛訓練によって高い練度を維持し、
後退や捕虜になることを良しとしない鉄の掟による規律の良さ、双葉魂で兵器の性能を補っているという。

人民軍は設立当初から徴兵制を採用しており、
18歳以上の男子は2年間の兵役につくことが義務付けられている。
また、志願制ではあるが女性兵士も多く存在しており、最近では女性戦闘機搭乗員も誕生した。

なお、通尊人民軍は有事の際には通尊駐留ア連軍※の指揮下に置かれることになっており、
軍の編成もア連軍と協力して戦うことを前提にした編成となっている。

※通尊駐留ア連軍は通尊国内に駐留するアルヴェルシア人民革命軍のことで、
通尊西部の品空道に駐留しており、配置されている機甲部隊は最新鋭戦車を保有しているという。


通尊人民軍の階級制度


通尊民主主義人民共和国は、平等を重んじる国家であり、人民軍にも階級は存在しない
しかし、階級に相当する軍事称号というものが存在している。
この軍事称号は、東側の軍隊らしく尉官、佐官の分類が細かいものとなっているのが特徴である。

通尊人民軍の軍事称号

これが人民軍の軍事称号である。全体的に独特な表現が多いのが特徴で、
聞きなれない三つの階級はそれぞれ、上将(じょうしょう)、上佐(じょうさ)、上尉(じょうい)と読む


軍事ドクトリン


通尊人民軍の採用しているドクトリンは縦深攻撃ドクトリンで、
前線の敵部隊と後方に展開する敵部隊を同時に攻撃することで敵軍を粉砕し、
最終的には野戦にて敵主力の包囲殲滅を図るものである。

縦深攻撃は砲兵・航空機などが攻勢地点の前線や後方問わず展開する敵部隊全てを同時に攻撃した後、
幅広く深い突破口を開く第一梯団と、突破口から戦果拡大のため攻撃を続ける第二梯団に
分けられた機械化部隊が敵前線に突撃を開始する。
各部隊は損害を無視して攻撃を続け、目標地点を突破することが求められる。
この間、敵の後方にヘリボーン部隊を展開し退路を遮断する。
また、第一梯団が損耗や補給が不足して進撃を行うことが困難になった場合は、第二梯団が第一梯団を追い越して攻撃を再開し、敵軍に休む暇を無く攻撃を続け、最終的には敵主力の包囲・殲滅を行うものである。

縦深攻撃には機械化された地上戦力による連続波状攻撃と、
火砲や航空機、弾道ロケットによる敵後方への攻撃や
ヘリボーン部隊による退路遮断などが必要であり、通尊人民軍の編成はそれに基づいて作られている。


通尊人民軍の兵士


通尊人民軍陸軍兵士 集合
通尊人民軍陸軍の兵士と将校の集合写真
見ての通り、装備は古臭い

〈長所〉
・労働党と将軍を決死援護する精兵という自覚を持ち、士気が高い
・どんな逆境にも打ち勝つ強靭な精神力を持ち、優れた近接格闘技術を持つ
・規律が良く統率もとれており、上官に対して絶対服従
・社会主義国であることから、教育水準や識字率も高くかしこい
・仲間思いで、組織戦が得意
・責任感が強く、絶対に降伏せず死ぬまで戦う

〈短所〉
・組織や自分にとって不利なことを双葉魂などの精神論で解決しようとし、感情的になりやすい
・装備のせいでもあるが他国と比較して小銃を用いた遠距離の射撃は苦手
・基本的に受け身 自己主張が苦手で自分の意見を発信することは少ない
・かしこいが、洗脳に近い教育のせいで知識が偏っている(例:資本主義は劣った思想など)
・1人では何もできず、仲間の為に無謀な行動を行う
・国際法を知らず、投降した敵国の兵士をぞんざいに扱う(多くの場合はその場で抹殺)

〈その他〉
・甘党が多い
・日記を書くことが好き
・潔癖症であり、虫は苦手


これは統計的なものであり個人によっては例外もあるが、
多くの通尊兵は上記の項目のほとんどに該当するという。
他国では、死を恐れない屈強な兵士と言われて恐れられており、それに関してはあながち間違いではないが、
無敵の超人軍団というわけではない。特に国際法を知らないということは大問題であり、
革命無罪などと叫びながら投降する兵士を抹殺する通尊軍は別の意味でも恐れられている。

非常に情けないエピソードだが紛争地域に人民軍部隊が派遣された際、
包囲され完全に追い詰められた中隊が、甘いものにつられて集団投降したというとんでもないことも発生している。

多くの通尊兵は死ぬまで戦うことで知られているが、上記のエピソードのように好物の甘いものでつられて
持ち前の双葉魂が脆く崩れ去ることもあると言われている。


通尊人民軍陸軍


通尊人民軍陸軍は通尊国の主力となる地上部隊で、簡潔に言うと司令部と4個軍によって編成されている。
人民軍陸軍は縦深攻撃ドクトリン達成のため、機動力に優れた自動車化狙撃兵や戦車を主力としている。
また敵部隊の機動を妨げ、それらの分断の役割を担う砲兵部隊は
機械化こそ遅れているが他国軍と比較すると規模の大きいものとなっている。

通尊人民軍陸軍 編成

これが通尊人民軍の編成である。
西方野戦軍は品空道、中央野戦軍は冠見道、東方野戦軍は藻志沢道、特別野戦軍は掛浪特別市近郊に駐屯している。
特別野戦軍は全軍の総予備として近年新たに設立された野戦軍である。だがその実態は、
革命の輸出(押し売りともいう)を実行するための遠征部隊となっており、労働者の解放を成し遂げるべく、
世界の様々な場所に派遣されては反社会主義・反革命勢力と戦っている。


部隊規模種別
ここでは通尊人民軍陸軍の主な部隊規模種別についての解説を行う。

自動車化狙撃旅団
他国の機械化歩兵旅団に相当する部隊である。規模は約4千人で、
人民軍陸軍では3個自動車化狙撃大隊と1個戦車大隊を基本に、
1個砲兵大隊と1個高射ロケット大隊などの各種支援部隊で構成されている。
次に紹介する戦車旅団と同じく人民軍陸軍の主力部隊といえるだろう

戦車旅団
他国の機甲師団に相当する部隊である。規模は約3千人で、
3個戦車大隊と1個自動車化狙撃大隊を基本に構成されており、
各種支援部隊は自動車化狙撃旅団と同じ編成である。
戦車大隊が中心の部隊なので自動車化狙撃旅団よりも攻撃力が高く、精鋭部隊として有名である。

砲兵旅団
通尊人民軍陸軍の戦術砲兵部隊で、野戦軍の主火力戦力として位置付けられている。
4個の砲兵大隊と各種支援部隊で構成されており、4個砲兵大隊はそれぞれ、
榴弾砲、加農砲、対戦車砲、自走式ロケットランチャーを18門装備している。

武装直昇機航空団
他国風に言うなら攻撃ヘリコプター飛行団といった組織である。
地上部隊の支援任務を担う部隊で、3個飛行隊を主力としている。
約40機の武装直昇機(攻撃ヘリ)を保有しており、宙を舞う戦車猟兵として頼りにされている。

独立航空突撃大隊
いわゆるヘリボーン部隊といった組織である。
ただのヘリボーン部隊というよりは様々な任務に適応可能な特殊部隊といった特色も強く、
所属する兵士の9割以上は党と将軍に対する忠誠心の強い志願兵で占められている。

動員旅団
戦時にのみ編成される部隊で予備役を集めて編成される。
通尊は動員旅団用の武装確保の為に兵器は常に余剰数が発生するように生産しているという

兵科
通尊人民軍陸軍の代表的な兵科は以下のとおりである。

兵科種別
・自動車化狙撃兵(他国でいう機械科歩兵)
・戦車兵
・砲兵
・高射兵(防空兵器を扱う兵科)
・降下猟兵
・直昇機搭乗員

兵科部門
・偵察兵
・工兵
・通信兵
・電子戦兵
・科学防護兵
・技術部門兵
・後方部門兵

通尊人民軍空軍


通尊人民軍空軍は通尊国の空軍である。司令部と4個航空軍で編成されており、
陸軍直協空軍としての性格が非常に強くなっているのが特徴である。
主な任務は通尊の防空と前線の地上部隊支援や上空の制空権確保となっている。
そのため、地上攻撃とドッグファイトの訓練を重視しており、大型機の迎撃は高射ロケット(SAM)に頼っているという。なお、飛行場のほとんどは森の中にあり、市民が空軍を目にすることはほとんどない

通尊人民軍空軍の編成

これが通尊人民軍空軍の編成である。
制空戦闘を重視した編成になっているのが特徴で第3航空軍は掛浪特別市近郊、
第5航空軍は豊津道、第7航空軍は、冠見道、第9航空軍は瑞内道に駐屯している。
第3航空軍は全軍の総予備として新設された部隊である。
だがその実態は、人民軍陸軍の特別野戦軍と同じく、革命の輸出を実行するための遠征部隊であり、
労働者の解放のため、世界各地で反社会主義勢力と戦っている。

部隊規模種別
ここでは通尊人民軍空軍の主な部隊規模種別についての解説を行う。

戦闘航空団
通尊の防空を担う部隊で、3個飛行隊を主力としている。
約40機の戦闘機を保有しており、戦闘航空団に所属するパイロットは格闘戦が大好きだという。

戦闘爆撃航空団
地上部隊の支援任務を担う部隊で、戦闘航空団と同じく3個飛行隊を主力としている。
約30機の戦闘爆撃機を保有しており、超低空侵入や爆撃訓練など毎日のように行っているという。

高射ロケット旅団
他国で言う防空ミサイル部隊に相当し、
多数の高射ロケットと高射砲、高射機関砲で武装した8個高射大隊を主力としている。
有事の際は一部の大隊※が陸軍の指揮下で野戦防空任務に協力することも想定されているという。
※高射砲や高射機関砲、近・短SAMを装備した機動力の高い大隊がこの任にあたるとされている。

兵科
通尊人民軍空軍の代表的な兵科は以下のとおりである。

兵科種別
・航空部隊固定翼機部門
・航空部隊直昇機部門
・高射ロケット部隊
・通信技術部隊(レーダーの制御と通信などを担当)
・航空管制隊
・後方支援部(航空機の整備と修理、兵站・輜重、衛生などの後方任務を担当)

通尊人民軍戦略ロケット軍


通尊人民軍戦略ロケット軍は弾道ミサイルの運用を専門に行う部隊で、
規模・人選などの細かな情報は一切出ておらずその実態は謎である。
通尊の核戦力の主力であり、有事の際は敵の重要拠点に核弾頭を装備した戦略ロケットを投射する超重要任務を担っている。



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通尊民主主義人民共和国の経済(企業と人民の生活)

通尊民主主義人民共和国の経済(企業と人民の生活)


ここでは通尊民主主義人民共和国の企業と人民の生活について解説する

企業 と機関


通尊は社会主義国であるため企業の大半が国営である。
国営ではない企業は、小規模な小売店を除くとほとんど存在しない。
これから紹介する企業は通尊で著名な国営大企業と機関である。

掛浪モータース
首都の掛浪特別市に本社を置く車と装甲車・戦車製造メーカーである。
製造する大衆車は特別性能が良いわけではないものの堅実な作りで有名で、整備がしやすく壊れにくいと評判である。人民軍用の装甲車や戦車などの製造も受け持っており、この分野でも堅実な作りで高く評価されている。

航空工業流体力学研究局
旅客用航空機や戦闘機などの設計・製造を行うメーカーで、
流体力学の研究も行っており、そこから得られたデータを元に航空機を設計している。
戦闘用航空機は搭載する機器の性能が西側に劣るため、実際の戦闘では活躍できないのではないかと噂されている。

しずな火器
静中特別市に本社を置く銃器製造メーカーで、正式名称は静中火器制作人民公社である。
アサルトライフル、対空機関砲、火砲、ミサイルなどの様々な武器を制作しており、
それを国家やマフィアなどに売りつけることによって通尊は外貨を獲得している。
制作する兵器は信頼性が高くどんな環境でも動作することで評判である。

島屋電気
島屋道に本社を置く電気機械・光学機械メーカーで、正式名称は島屋電気・光学人民公社である。
パソコンや冷蔵庫、果ては照準器や暗視装置まで幅広く手がけることで有名で、
一般市民向けの家電や人民軍の兵器の電子部品の大半は島屋電気製である。
島屋電気の製品の品質は悪くなく、最新機材の導入が完了している工場で生産すればまともなものが出来上がると言わている。しかし、一般市民向けの家電を製造している工場には最新機材が導入されておらず程度の低い粗悪品ばかりが流通している。

とよつまようじ
豊津市に本社を置く世界最大規模のつまようじ製作会社である。
正式名称は豊津家具・爪楊枝制作人民公社である。
自他共に認める「世界一の爪楊枝ブランド」で国外で最も知名度の高い会社である。
通尊の良質な木を用いて作られる家具とつまようじはどの国からも評価されてるいるが、
国内向けのつまようじと家具製造拠点には新型の製造用機材が導入されておらず一般市民は
外国に流通しているものよりもグレードの劣る家具を使用しているという。

浜岸建機
浜岸特別市に本社を置く重機・建設機械メーカーで、正式名称は人民公社浜岸重機・建設機械である。
大型な製品をつくることに特化しており、標準的な他国製の建設機械や
エレベーターよりも一回り程度大きい製品を作ることで有名である。
しかし性能は平凡である。

アンズーム
通尊の小売店で、人々にはアンズと呼ばれており、食品から薬品まで日用生活に必要なものはだいたいここで揃う。とはいっても社会主義国なので食料品の種類はあまり多くなく、並ばないと商品を購入することはできない。
労働党の政策によって安価で品物を買うことができるが、時たま品切れで営業時間よりも早く閉店することがある。余談だが建国当初は日常的に品切れが起きておりアンズームの店員がよく「アンズはもう閉店だよ」と言っていたため、このフレーズが流行語化していたという。

うづき衣料品
通尊のファッションブランドで正式名称は卯月衣料人民公社である。
社会主義国らしく画一的で面白みのない服ばかりを作っていたが、
西側のファッションデザインを取り入れ始めたことによって、ファッションにうるさい人民からも好評である。
特に10代後半~20代前半の女性用衣服のデザインは評判で、通尊の女子の間では
随所にあしらわれたピンクチェック模様の学生服様のデザインの衣服(通称:ピンクチェックスクール)が流行である。

渋凛模型
通尊の玩具メーカーでプラモデルや鉄道模型、通尊のアニメキャラのフィギュアなどの設計と製造をおこなっている。渋凛模型のつくる製品のクオリティーは極めて高く、西側でも人気が高いという。
特にアニメキャラのフィギュアは元のデザインがヲタク好みのものというのもあり、かなり売れているという

通尊労働党39号室
麻薬密売、通貨偽造、偽造タバコ密売等の不法活動を指揮する機関で、企業ではない。
通尊の経済を陰から支えている労働党の部署で、違法品製造及び輸出の指揮・監督をしている。
外貨を獲得するために日々暗躍しており、人民たちの安定した生活はこの組織のおかげである。
しかしやっていることが犯罪そのものなのでその存在が公にされることは一生ない。


通尊人民の生活


通尊は労働者の国というだけあって、建国当初から徹底した完全週休2日制や終身雇用制度が確立されている。
もちろんこれを守らない民間企業は政府によって営業停止処分が下される。
多くの通尊人民は休日はスポーツや映画鑑賞などをして過ごすため、
大都市にはテニスコートやボーリング場が設置されており、休日は多くの市民で賑わうという。

また、社会主義国らしく女性の社会進出も活発であり、国営大企業の幹部や議員になる女性も多い。
そのため多くの家庭が共働きであるが、保育所なども充実しており働く女性を国を挙げて応援している。

貧富の差は小さく、富裕層も貧困層も存在せず国民総中流といった社会が形成されている。
教育や医療に関する費用も基本的に無料で、日用品の価格も安めに設定されている。
しかし年金は少なめで、多くの人民は貯蓄に励んでいるという。

基本的に犯罪が少なく治安も良いが、それは国家安全保衛部(秘密警察)が人民を監視しているからである。
通尊は東欧に位置しているが、西欧に存在する国家は基本的には資本主義国家ばかりである。
そのため資本主義国家に逃亡する市民がでると国家が消滅の危機に陥ってしまうので、
反革命的な人民や、労働党、銀総書記に敵対心を持つ人民を
密告する体制を作り上げることによって、国家の安定を図っている。

また、資本主義などの邪悪な思想が入ってこないようにメディアなどは統制されており、
クオリティーの高いと評判の通尊番組のほとんどは社会主義の偉業を称えるメッセージが
直接的な表現は避けているものの、必ずといっていいほど入っている。
同じように渡航にも制限があり、社会主義国への渡航規制は緩いが、
西側への渡航規制はかなり厳しく、よっぽどのことがない限りは渡航することができないという。



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プロフィール

社畜杏

Author:社畜杏
長距離弾道ミサイルの発射実験を繰り返す某国に興味をもってしまったことから東側の沼に落ちてしまった人

なお、共産趣味者なのにニートアイドルが大好きなことには突っ込んではいけない

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