RM-122 122mm18連装ロケットランチャー

概要
RM-122は、しずな火器が開発した自走多連装ロケット砲である。
将兵たちからは鉄の爆風と呼ばれている。

RM-122 18連装ロケットランチャー

性能
口径 122mm
重量 約15t
要員数 3名
最大射程 20,000m~30,000m(弾頭による)
発射速度 18発/9秒


開発経緯


通尊人民軍は多連装ロケット砲としてRM-140を装備していた。
しかし、RM-140は威力こそ高いが牽引式であったため流動的な現代戦には適さないと思われた。
そこで、通尊人民軍はしずな火器に自走式の新型多連装ロケット砲の開発を依頼し、
完成したのが、このRM-122 122mm18連装ロケットランチャーである。


仕様


RM-122は掛浪モータース製の6輪トラック必勝-100型の荷台に
18連装型122mmロケット弾発射機を搭載したものである。
牽引式であったRM-140と違い、自走が可能であるため機動力が大幅に向上している。
なお、ベースに使用されている必勝-100型トラックは通常のものよりも
キャビンを大型化しており、乗車定員が増加している。
このため操作要員を全て乗車させることが可能となっている。

先に述べた通り、ロケット弾発射機は18連装となっている。
8連装であったRM-140に比べ、一斉射撃時に投射できるロケット弾の数が倍以上に増加しており、
面制圧能力が大幅に向上していることがわかる。

RM-122 ロケットランチャー細部
18連装ロケット弾発射機を撮影した写真
命中精度こそ通常の火砲に劣るものの、同じ時間に投射できる火力はこちらのほうが上である。

ロケット発射機の操作は発射機の左側に備え付けられた仰俯角ハンドル、旋回ハンドルを用いて行い、
照準は同じく発射機の左側に備え付けられた間接照準器を用いて行う。

RM-122 間接照準器
間接照準器を用いて照準を行う将兵たちを撮影した写真
これはSTUD SYSTEMS社製のロケット砲などに装備されている間接照準器を
デッドコピーしたものとされているが、しずな火器の社員は自主開発と言い張っている

使用可能な弾頭は破砕性弾頭や成形炸薬子弾、対人地雷散布弾頭、対戦車地雷散布弾頭の他、
ジャミング弾頭や化学兵器弾頭などの特殊弾頭も使用可能となっている。

また、少数ではあるが18連装型122mmロケット弾発射機を必勝-90型に搭載したタイプも存在する。


配備


RM-122 122mm18連装ロケットランチャーは砲兵旅団や砲兵大隊などに配備されており、
戦時の際は、対砲兵戦に用いられるほか、敵の集結地点や後方陣地に対して、
無慈悲なロケット弾の雨を降らし、火の海にするために使われるものと思われる。

RM-122 一斉射撃
1個ロケット砲大隊※が射撃する瞬間を捉えた写真
大量のロケット弾が空から降ってくるさまは
まさにこの世の誰も体験したことのない最も厳しい懲罰と言えるだろう。


※通尊人民軍陸軍の1個ロケット砲大隊は
RM-122を1両装備するロケット砲小隊が3個集まって構成される。
(※LEGOで実際に作って編制する上での編制であり、現実のものとは規模や単位が大きく異なります)




あとがき
人民解放軍の81式122mm40連装自走ロケット砲(BM-21のコピー)を
モデルに制作した自走多連装ロケット砲です
以前制作した兵器のリメイク版となっており、
ポポさんの作品を参考に装備した間接照準器がいい味を出していると思っています
間接照準器のコピーをさせていただきありがとうございました!
スポンサーサイト
プロフィール

つまようじ

Author:つまようじ
長距離弾道ミサイルの発射実験を繰り返す某国に興味をもってしまったことから東側の沼に落ちてしまった人

なお、共産趣味者なのにニートアイドルや遊び人アイドルが大好きなことには突っ込んではいけない

Twitter
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR