AA-100 99式100mm高射砲

概要
AA-100 99式100mm高射砲はしずな火器が開発した高射砲である。

AA-100 99式100mm高射砲

性能
口径 100mm
重量 9,550㎏
要員数 10名(推奨)
対空最大射程 12,000m
対地最大射程 19,000m
発射速度 12発/分


開発経緯


1940年頃の中紊帝国では高速、高性能化する航空機を撃墜するために
新たな高射砲を必要としていた。
そこで中紊軍は静中銃器製造(現在のしずな火器)の新型高射砲の開発の依頼し、
1940年に完成したのこのAA-100 99式100mm高射砲である。


仕様


AA-100は4つの車輪が付いた十字型の簡素な砲架に搭載されており、
他国の高射砲よりも素早く戦闘態勢に取ることが可能である。
また、長砲身により高初速を実現し、優れた低伸弾道性能を有しているほか、
高射砲としては珍しく大型のマズルブレーキを装備しているのが特徴である。

対空射撃時には近接信管を装備した対空用榴弾が用いられ、
初期型では射撃指揮装置などと組み合わせることで射撃していたが、
1956年頃から1970年代後半まで生産された後期生産型では、
射撃統制コンピュータシステムや、光学射撃方位盤、警戒用レーダーなどと連携することで、さらに正確な射撃が可能となり、戦闘力が大幅に向上したという。

近年ではさらに戦闘能力を向上させるために新型の射撃統制システムと組み合わせ、
データリンク機能を取り入れるなどの近代化改修を行うことが計画されている。

500m先のRHAを185mm、1000m先でRHAを168mm貫徹できるAPCBCを使用できることから、対戦車戦闘にも用いられることも多く、通尊戦争では対戦車戦闘でその威力を発揮したという。


実戦


中紊帝国で製造された99式は通尊戦争では両軍で使用され、
対戦車戦闘や対空戦闘に使用したという。

鹵獲されるAA-100 99式100mm高射砲
放棄されたAA-100が使えるかテストする通尊人民軍の兵士たち
戦争時にはこのような光景が様々な場所で見れたという

通尊人民軍で使用されたAA-100は高貫通力が注目され、
"猛獣"とも呼ばれた紊国軍の重戦車や重駆逐戦車を多数撃破することに成功したという。このことから猛獣殺手(重戦車キラー)とも呼ばれた。


配備


1943年から1955年頃まで生産された初期生産型は全て退役してしまったが、
1956年頃から1970年代後半まで通尊にて生産された後期生産型は現在でも人民軍空軍などに多数配備されており、HQ-75などの長射程SAMのなどの周辺防護用として低高度~中高度の防空任務に使われているという。

AA-100 99式100mm高射砲 陣地1
陣地を後ろから撮影した写真
弾薬が重たそうである

AA-100 99式100mm高射砲 陣地2
こちらはHQ-75の防護任務につくAA-100
最少射程が長いHQ-75にとって高射砲の護衛は欠かせない




あとがき
大砲スキーなので作ってしまった高射砲です
モデルは赤軍の52-K 85mm高射砲で88などに比べるとシンプルな外見が気に入っています
ちなみに殺手と書いてキラーと読ませるのは中国からきています
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AT-6 誘導式火矢筒 車黙刀

概要
AT-6車黙刀(しゃもくとう)はしずな火器が開発した誘導式火矢筒(他国で言うATMのこと)である。
車砕矢とは「戦を沈させる」の略である
へんてこな名前なので兵士たちからは小さいATMと呼ばれている。

AT-6 誘導式火矢筒 車黙刀

性能
分類    対戦車ミサイル
重量    12Kg
射程距離 2500m
弾頭    タンデム配列成型炸薬弾
誘導方式 半自動指令照準線一致誘導方式


開発経緯


通尊人民軍は新たな誘導式火矢筒としてAT-5 誘導式火矢筒 車砕矢を開発した、
前任の誘導式火矢筒"車唖牙"を上回る威力と射程は、将兵たちに歓迎されたが、
車唖牙よりも重たくなってしまい、持ち運びに手間取るようになってしまった。
そこで軽量かつ、主力戦車を撃破可能なミサイルとして開発されたのがAT-6 車黙刀である。


仕様


外見は車砕矢をそのまま小さくしたようなもので、
サイズや威力、射程などはだいたい車砕矢の半分程度である。
小型化されたため、射程は2500mとかなり短くなってしまったが、
簡単に持ち運ぶことができるようになったのは大きなメリットと言える。

対戦車陣地2
小型なので住居の残骸など様々な場所から発射することができる。

AT-6の性能テスト
性能テストでは第1次通尊戦争時に紊国軍が装備していた重駆逐戦車を簡単に破壊した

弾頭の貫徹力はRHA換算で640mm程度で、
このクラスのミサイルとしては高威力である
タンデム弾頭を採用しているのでERA(爆発反応装甲)を装備した戦車にも対抗できる。
命中精度も車砕矢と変わらないが暗視装置・熱映像装置・遮光フィルター等の機器が、
軽量化目的で簡素なものに変更されていたり、オミットされている。
機器を簡素なものに変更してしまったので、車砕矢ほど高い能力があるわけではないが、現代戦に必要な能力は持ちつつ低コストに仕上がったという。


輸出


小型だが現代戦車にも有効であることからペダン人民共和国に輸出され、
ライセンス生産が行われているという
同国でライセンス生産が行われている車黙刀は独自の改良を施した『Hg-8』というモデルで、通尊製のものに比べるとミサイルが大型化しており射程、威力共に通尊製のものを大きく上回ると伝えられている。




おまけ

弟作の紊国軍所属重駆逐戦車(ヤークトティーガーモデル)
国民党軍 重駆逐戦車

攻撃力と防御力で右に出る車両がいないといわれた
紊国軍の重戦車よりさらに強力な戦車で、
機動性は低かったものの、
長砲身の128mm砲と圧倒的な防御力で通尊人民軍を苦しめた。
卑劣なファシストのラスボス兵器と人民軍兵士からは恐れられた




あとがき
車砕矢をさらに低コストにしようとして作った対戦車ミサイルです
結局好きな種類の兵器ばっかり作ってしまうんですよねw
モデルは9M111ファゴットで、ロシアの1世代前ぐらいの小型ATMです

88式152mm榴弾砲

概要
88式152mm榴弾砲はしずな火器が開発した榴弾砲である。

88式152mm榴弾砲

性能
口径 152mm
重量 6300kg
要員数 9名(推奨)
最大射程 21,000m (通常榴弾)
発射速度 7発/分


開発経緯


通尊人民軍1式122mm榴弾砲0式45mm軽榴弾砲などの野戦砲を装備していた。
しかしどちらの砲も現代戦では威力不足だったので新型の野戦砲が開発された。
一つは長射程で敵砲兵を殲滅するために作られた95式130mm加農砲
もう一つは1式122mm榴弾砲の正統進化形たるこの88式152mm榴弾砲である。


仕様


1式122mm榴弾砲の正統進化形とだけあって
ほとんどの面で1式122mm榴弾砲の性能を凌駕している。
他国のものと比較しても遜色のない性能を持っており完成度もかなり高い。
主な任務は攻勢時、守勢時の支援砲撃であり、
攻勢時には前線から3,000mの地点、
守勢時には前線から6,000mの地点に配置される。
その他にも対戦車攻撃などもでき、直射射撃時の防弾用として防盾も装備されている。

射撃時には底盤を用いることで安定した姿勢で射撃を行うことが可能であり、
これにより正確な射撃が行えるという。

同時期に開発された95式加農砲と共通の部品を使用しているため、
非常に安価で生産できるという。
また、壊れにくく整備がしやすいという通尊製兵器の特徴も受け継いでいる。

照準器などには最新の技術が投入されておらず非常にシンプルなものだが、
人民軍砲兵の練度は極めて高いので目標に命中させるのは容易いことだという

88式の後ろ姿と弾薬
88式の後ろ姿 
95式同様にハンドル類が全て左側に設置されており1人で照準調整が可能である
なお、右側の弾薬が榴弾で左側の弾薬が徹甲弾である。

他に使用可能砲弾はAPHE弾、HESH弾、煙幕弾などである。


配備


88式152mm榴弾砲は砲兵旅団や砲兵大隊などに配備されており、
安価なことから急速に旧式の野戦砲を置き換えているという。
前任の砲よりも重たくなったが操作方法などは変わらず、
威力が向上したため兵士からは歓迎されたという

陣地で砲撃準備中の88式
支援砲撃の訓練の様子

移動中の88式
こちらも95式と同じように必勝-81型などで運ぶことができる。


輸出


輸出とは違うが、ベクトルニア共和国に鹵獲され近代化されたモデルが存在する。



あとがき
人民軍の新型野戦砲Part2です。
モデルはソ連軍のD-20 152mm榴弾砲です。
こちらも気に入っているのであと6門ぐらい量産しようと考えておりますw

95式130mm加農砲

概要
95式130mm加農砲はしずな火器が開発したカノン砲である。
兵士たちからは敵砲兵絶対殺すマンと呼ばれている(理由は後述)

95式130mm加農砲

性能
口径 130mm
重量 7400kg
要員数 9名(推奨)
最大射程 28,000m (通常榴弾)
発射速度 8発/分


開発経緯


通尊人民軍1式122mm榴弾砲0式45mm軽榴弾砲などの野戦砲を装備していた。
しかしどちらの砲も現代戦では威力不足だったので新型の野戦砲が開発された。
一つは1式122mm榴弾砲の正統進化形たる88式152mm榴弾砲
もう一つは長射程で敵砲兵を殲滅するために作られたこの95式130mm加農砲である。


仕様


基本的には他国の牽引式の野戦砲と変わらない形をしているが、
異様なほど砲身が長いのが特徴である。
長砲身を採用したことにより、通常榴弾で28,000mm、
ロケット推進弾で38,000mmの最大射程を得ることに成功した。
長砲身を採用した理由は、敵砲兵部隊をアウトレンジで殲滅するためで、
対砲兵戦を行うことに主眼を置いて設計されたことがわかる。
このことから兵士たちには敵砲兵絶対殺すマンと呼ばれている。
もちろん直射による支援攻撃や対戦車攻撃にも使うことができる。

また、安価で壊れにくく整備しやすいという通尊製兵器の特徴を受け継いでおり、
照準器などには最新の技術が投入されておらず非常にシンプルなものとなっている。

95式の後ろ姿と弾薬
95式の後ろ姿 ハンドル類が全て左側に設置されており1人でも照準調整が可能である
なお、右側の弾薬が榴弾で左側の弾薬が徹甲弾である。

他に使用可能砲弾は対人榴弾、燃料気化弾、対戦車砲弾、照明弾、科学弾などである。


配備


95式130mm加農砲は砲兵旅団や砲兵大隊などに配備されており、
安価なことから急速に旧式の野戦砲を置き換えているという。
戦時には、RM-122 122mm18連装ロケットランチャーなどと連携して対砲兵戦を行うものとみられる。

陣地で砲撃準備中の95式
RM-122と連携して対砲兵戦の訓練を行っている様子。


移動中の95式
また、かなり重たいが、必勝-81型などで運ぶことができる。


輸出


長射程かつ頑丈な構造が評価され、
グーロキア社会主義共和国連邦(以下グ連)に輸出されたという。
グ連地上軍では、ロケット砲を重宝しており、砲兵用の重火砲の開発や配備が遅れていたが、
95式加農砲を配備することで、長距離の精密射撃能力を獲得することに成功したという。




あとがき
0式や1式にかわる新しい野戦砲で、
モデルはソ連軍のM-46 130mmカノン砲です。
異様なほど長い砲身がお気に入りで、あと6門ぐらい作ろうかと考えています笑
ちなみに式の前の数字はパーツ数です
プロフィール

つまようじ

Author:つまようじ
長距離弾道ミサイルの発射実験を繰り返す某国に興味をもってしまったことから東側の沼に落ちてしまった人

なお、共産趣味者なのにニートアイドルや遊び人アイドルが大好きなことには突っ込んではいけない

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