必勝-90型トラック

概要
必勝-90型トラックは掛浪モータースが開発したトラックである

必勝-90 トラック

性能
形式:4x2, トラック
最高速度:70㎞(舗装路・高速道路)
乗員:2名+6名程度
燃費:29L/100km


開発経緯


通尊人民軍は必勝-63型(RM-122の土台)と必勝-81型の二種類のトラックを使用していた。
しかし性能がほぼ変わらない二種類のトラックを生産することは工場の生産ラインを混乱させるだけでなく、
予備部品の共有もできないなどの問題を抱えていた。
そこで人民軍は二種類のトラックにかわる新型のトラックの開発を掛浪モータースに依頼し、
そうして完成したのがこの必勝-90型トラックである。


仕様


通尊人民軍初の国産軍用トラックである必勝-90型だが、
必勝-63型と必勝-81型の生産時に得たノウハウを生かしており、手堅くまとまっている。

性能も他国のトラックと比較しても遜色ないといわれており、
掛浪モータースの技術力の高さがうかがえる。


特徴


通尊兵器らしく簡素かつ故障しにくい構造で、
一言で言ってしまえば特徴がないのが特徴である。


運用


人民軍陸軍で使用されているほか、人民軍空軍や人民軍戦略ロケット軍でも使用されている。
主な任務は物資輸送、火砲の牽引、火器の運搬などに用いられ将兵たちに重宝されている。
また、AA-25-2を搭載したタイプやRM-122の発射機を搭載したタイプも存在し、
人民軍の縁の下の力持ちといえるだろう。

弾薬を輸送する必勝-90型
こちらは弾薬運搬車として活躍する必勝-90型トラック
砲兵旅団では火砲牽引や弾薬運搬のために使われる。

進撃する必勝-90型の派生型たち
荷台に対空機関砲を搭載したタイプとRM-122を搭載したタイプの必勝-90型
龍家号が護衛についているのがわかる




あとがき
国産のトラックをつくりたかったので作ってみました
モデルはソ連軍のZIS-150です 古臭い外見が好きです
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準中距離弾道ロケット 奇跡星号

概要
奇跡星号はア連製のコミェータ中距離弾道ロケットを元に開発された準中距離弾道ロケットである。
※通尊ではミサイルもロケットと表記します


奇跡星3号

性能
(データは最新型の奇跡星3号のもの)
最大射程:2,000km
弾頭:核弾頭(12-50kt)・生物弾頭・科学弾頭
炸薬量:1,200 kg
エンジン:液体燃料ロケット
推進薬:常温保存液体燃料
誘導方式:慣性航法装置
精度:CEP200m程度


開発経緯


通尊人民軍は長距離から敵拠点を確実に破壊できる兵器と抑止力としての核戦力を求めていた。
そこで弾道ロケットを開発したが、技術力がなく実戦では使い物にならないものしかできあがらず、
アルヴェルシア社会主義人民連邦から弾道ロケットの技術を輸入することで
ようやく実戦で使用できる弾道ロケットを作ることに成功した。
そうしてできあがったのがこの準中距離弾道ロケット奇跡星号である。


仕様


奇跡星号は自走式の準中距離弾道ロケットで
常温保存液体式の液体燃料ロケットモーターを採用している。

誘導方式は慣性航法装置を用いたものだが、レスティオやペダンを通じて輸入した
西側先進国のGPSを悪用することでCEPを200m程度にすることに成功したという。
発射の手順はGPS基に発射データが計算後、目標の位置は事前にロケットにプログラムされるというもので、
発射後はそのデータを基に慣性航法装置を使用して軌道修正しつつ目標に命中するように飛行する。

弾頭はペイロードに合わせて高性能爆薬・核・生物化学兵器などが選択可能である。

奇跡星号には複数のタイプが存在しており、
奇跡星1号はア連の技術を導入してつくった実戦型、
奇跡星2号は調子に乗って通尊の技術のみでつくった記念碑的存在、
そして現用の奇跡星3号は1号を元にGPSを搭載したりするなどの改良を施した最新型の
3タイプが存在しているが、現在配備されているのはすべて奇跡星3号である

奇跡星3号発射
発射体制にはいる奇跡星3号
目標に命中すればその場所は地獄となるだろう


特徴


最大の特徴は自走式であるということである。
これにより校庭など少し広いところならどこからでも発射することができ、隠密性が高いという


運用


通尊人民軍戦略ロケット軍にのみ配備されている。
有事の際には敵国の首都や発電所、その他重要目標の攻撃に使われることになっており、
既に数10基の奇跡星3号がシェルターの中に配置されている。

奇跡星号の完成を祝う兵士たち
首都の掛浪で撮影された写真
奇跡星3号の完成を陸軍兵士たちが祝っている



あとがき
ついに待望の弾道ロケットが完成しました!
モデルはノドンの輸出型であるガウリやシャハブです。
技術を提供してくださったれどふぉさんありがとうございました!!

FF-11 龍家号

概要
FF-11 龍家号は掛浪モータースが開発した装甲兵員輸送車である。
愛称の龍家(りゅうか)号は「龍の住む家」という意味である。
名付け親曰く屈強な人民軍兵士が龍のように見え、それが多数搭乗している様が家のように見えたとか

FF-11 龍家号

性能
武装:RWS(14.5mm機関砲+車砕矢ATM)
最高速度:105㎞
重量:14トン(戦闘時)
乗員:1名+6名
行動距離:800㎞
装甲:最大で12mm



通尊人民軍は戦車などに追従できる能力を持った車両を持っていなかった。
それまでは兵員輸送はトラックで行っていたが、戦闘時に兵員を防護することなどできはずもなかった。
そこで装甲を持ち、部隊に追従できる能力を持つ兵員輸送車として開発されたのがこのFF-11 龍家号である。



仕様
龍家号は6輪の装輪式兵員輸送車である。
装輪式ではあるものの高い不整地踏破能力を有し、時速8㎞で浮航することができる。
装甲は一番厚い箇所で12mmであるが、現用の徹甲弾に耐えきれる能力などは備わっておらず、
防げるのは小銃弾程度だといわれている。
兵員室には完全武装の兵士を6名搭載することが可能であるが、エンジンを後部に搭載しているため、
ハッチは上面と側面にしかなく実戦では降車時に狙い撃ちにされる危険性が高い。
ハッチも兵員室もとてつもなく狭いため、兵士たちからは「収容所」と呼ばれている。

FF-11 内部
収容所と呼ばれる龍家号の車内の様子
ちなみに赤丸の部分にはエンジンが搭載されている。

FF-11 エンジン
これが搭載されているエンジンである
230馬力を発揮し、整備性もかなり良いという

武装はSTUD SYSTEMS社製のRWSのパチモンではなく、自主開発のRWSを搭載している。
RWSには14.5mm機関砲とSACLOS対戦車ロケット(他国でのミサイル)の車砕矢が搭載されており、
龍家号に高い攻撃力を付与することに成功している

FF-11 龍家号 RWS
搭載されているRWSの写真
どこからどうみてもSS社のパチモンである



特徴
通尊製の兵器らしく壊れにくく整備が簡単なことから上層部や整備兵からは支持されているが、
乗車する人間のことを無視した狭い兵員室や、小さ目で使いにくいハッチなどのせいで、
実際に乗車する兵士からは嫌われているという



運用
自動車化狙撃旅団や戦車旅団などに配備され、人民軍陸軍の主力兵員輸送車となるはずだったが、
低い防御力や小型なため発展性に乏しいなどといった多数の問題点を抱えており、
少数が配備されたのみに終わった。また、性能の割に高価ということも本車の評価を下げた原因だと言える。

しかし初の国産装甲車ということには変わりなく、その後の装甲車開発に大きな足跡を残した。

FF-11 戦闘訓練1
訓練中に撮影された写真
戦車に隠れるようにして兵員を降車させている。

あとがき
初の国産装甲車だったりする作品で、モデルはEE-11 ウルツです。
マイナー?なブラジルの装甲兵員輸送車ですがあるゲームでお世話になったので作ってみました。
ちなみに本家は後ろにもハッチがあります
プロフィール

つまようじ

Author:つまようじ
長距離弾道ミサイルの発射実験を繰り返す某国に興味をもってしまったことから東側の沼に落ちてしまった人

なお、共産趣味者なのにニートアイドルや遊び人アイドルが大好きなことには突っ込んではいけない

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