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FF-13 烈巣号(パハナ90兵員輸送車)

概要
FF-13 烈巣号はレスティオ共和国製のパハナ90兵員輸送車を
掛浪モータースがライセンス生産した装甲兵員輸送車である。
愛称の烈巣(れっす)号というのは「烈士の巣」という意味だという。

FF-13 烈巣号

性能
武装:25mm機関砲×2 車砕矢ATM×2
最高速度:80㎞
重量:15トン(戦闘時)
乗員:2名+6名
行動距離:600㎞
装甲:最大で10mm

※あくまでも通尊版の性能です 本家とは性能が異なるケースがあります※


開発経緯


通尊人民軍陸軍は、龍家号を開発したことで歩兵の自動車化には成功したが、それで満足したわけではなかった。龍家号は、武装も貧弱で、乗降に時間がかかるという致命的な弱点を抱えていた。
そこで、レスティオ共和国からパハナ90兵員輸送車を輸入し小改造を施したうえで生産することにした。
こうして完成したのが、FF-13 烈巣号である。


仕様


烈巣号は、8輪の装輪式装甲車で、260馬力のディーゼルエンジン1基を装備している。
エンジンはディーゼル式なので、発火しにくいうえに、燃費も良く、
人民には優しくないが環境には優しい通尊政府的にも大満足だという。
さらに大型の車輪を装備しているため高い不整地突破能力を持ち、時速10㎞程度で浮航することが可能である。

武装は龍家号と比較すると大幅に強化されており、無人式の砲塔に、
AA-25-2と同じ25mm連装機関砲と車砕矢ATMを2基装備している。
連装機関砲は対空攻撃にも使えるが対空射撃用の照準器は簡素なものとなっており、
ないよりはまし程度の能力だという。

烈巣号の砲塔
これが烈巣号の砲塔である。 重武装だが意外とコンパクトにまとまっている。

その一方で、龍家号と同じくエンジンを後方に配置しているため、
ハッチは上面と側面にしかなく、実戦では降車時に狙い撃ちにされる可能性があるが、
上層部は強力な火力を持ってすれば、安全に降車できると考えているため問題視していないという。


特徴


強力な武装と高い機動力が特徴で、通尊軍上層部のお気に入りになっているという。
現場でもその高い能力が評判になっており、自動車化狙撃兵たちは
龍家号や必勝-90型に乗車することを拒否し、烈巣号に乗りたがっているという。


運用


自動車化狙撃旅団や戦車旅団などに配備され、
人民軍陸軍の主力兵員輸送車として活躍している。
しかし、高価であるため配備はあまり進んでいない。

 烈巣号に跨乗する兵士たち
烈巣号に跨乗する兵士たち、本車に限ったことではないが、
密閉空間での長時間乗車は酔ってしまうため、後方ではこのように跨乗することも多い

烈巣号から降車する兵士たち
烈巣号から降車する兵士たちを撮影した写真
ハッチが小型なため、乗り降りには時間がかかるらしい



あとがき
まほんさんの作ったパハナ90兵員輸送車をライセンス生産してみました~
砲塔をBTR-94風のものに変更したり、跨乗しやすいように一部のパーツを変更した以外はほぼそのままです。
ライセンス許可を下さりありがとうございました!
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必勝-66型小型軍用車

概要
必勝-66型小型軍用車は掛浪モータースが開発した4×4輪駆動の小型軍用車両である

必勝-66型 小型軍用車

性能
形式:4x4, 軍用車両
最高速度:100㎞(舗装路・高速道路)
乗員:6名
燃費:15L/100km


開発経緯


あらゆる兵器の国産化を推し進める通尊は現用の小型軍用車である必勝-41型や必勝-60型(XS501)に
かわる新型の小型軍用車の開発を掛浪モータースに依頼した。
こうしてこれらの車両を置き換えるために登場したのがこの必勝-66型小型軍用車である。


仕様


必勝-66型は外国では"ジープ"と呼ばれる形態の車両であり、兵士たちからは通尊ジープとも呼ばれている。
コンパクトな車体に65馬力のエンジンを搭載しており、見た目以上にパワフルな走りをすることができ、
四輪駆動という構造を採用しているため悪路にもそれなりに強いという。
積載量もなかなかのものであり必勝-90型ほどではないがいろいろなものを運ぶことができる。

また、必勝-41型や必勝-60型の技術を使って作られているだけあって、
初の国産小型軍用車にしてはかなりの上物に仕上がったという。

その他にもドアや前面の風防などは必勝-90型と同じ構造を採用しており、
生産性を高める工夫が随所にみられる


特徴


高い走破性と耐久性を持ち合わせた優秀な車両である。
もちろん通尊兵器らしく安価で整備性もよく完成度は非常に高い。


運用


人民軍陸軍で使用されているほか、人民軍空軍や人民軍戦略ロケット軍でも使用されている。
主な用途は、指揮官や参謀、兵士の足代わりになることや軽砲の牽引、偵察任務であり、
通尊軍の名脇役として今日も活躍している。

将軍様を輸送する必勝-66型
銀・星蓮総書記の移動手段に使われる必勝-66型
将軍も必勝-66型の性能を高く評価したという

偵察に使われる必勝-66型
偵察任務に使われる必勝-66型
通尊人民軍の偵察部隊は世界一自己主張の激しい偵察部隊として有名である

RM-140などの輸送に使われる必勝-66型
RM-140の輸送に使われる必勝-66型
牽引車両として軽砲兵部隊には欠かせないという


輸出


安価かつ高い走破性が評価されたのか、
ベクトルニア共和国の旧反政府勢力が使用していたとの情報がある。




あとがき
小型の軍用車がほしかったので作ってみました
モデルはソ連ジープと呼ばれたGAZ-67です
可愛らしい?お顔がお気に入りだったりします

AA-37-2 98式37mm連装機関砲

概要
AA-37-2 98式37mm連装機関砲はしずな火器が開発した低空防衛用の機関砲である。
兵士たちからは発射される弾丸を飴に見立てて、ハピハピ☆キャンディーシャワーと呼ばれている。

AA-37-2 98式37mm連装機関砲

性能
口径 37mm
重量 2,760㎏
要員数 8名(推奨)
最大射程 8,500m
発射速度 360発/分(2門合計)


開発経緯


通尊人民軍は低高度防空用の機関砲としてAA-25-2を装備していた。
しかし、25mmの連装機関砲では敵機に命中弾を与えても撃墜することができないことや、
射程の延長を求める声が大きくなっていた。
そこでそれらの問題を解決するために開発されたのがこのAA-37-2 98式37mm連装機関砲である。

仕様


AA-37-2はAA-100と同じ構造の4つの車輪が付いた十字型の簡素な砲架に搭載されており、
他国の高射機関砲よりも素早く戦闘態勢に取ることが可能である。

AA-37-2とAA-100の比較
写真をみればわかるが砲架部品の構成は完全に同じである。
とは言っても、AA-37-2の砲架はAA-100のものよりも軽量化されている。

AA-37-2は射撃時には備え付けの光学照準器を使用し、自動指揮装置や警戒レーダーなどと
連携すれば悪天候時や夜間時の射撃能力を持つことができ、より正確な射撃が行えるという。
最新の技術を使用していないため、機関砲の旋回、俯仰角操作や給弾は人力で行われる。
AA-25-2のような電動旋回機構は備えられてはいないが、そのぶん整備性が良いと言われている。

このように枯れた技術で作られているAA-37-2だが、
高初速を発揮するために長砲身を採用しており、8500mという対空機関砲としては比較的長い射程を誇る。
使用される砲弾は榴弾、徹甲弾、曳光徹甲弾などで、命中さえすれば敵機を確実に撃墜できるといわれている。

AA-100と同じく、戦闘能力を向上させるために新型の射撃統制システムと組み合わせ、
データリンク機能を取り入れるなどの近代化改修を行うことが計画されており、
しばらくの間は現役にとどまると予想されている。

配備と運用


通尊人民軍の主力機関砲として、人民軍空軍の防空部隊を中心に人民軍陸軍などでも使用されている。
前任の対空機関砲と違って、砲架に車輪が装備されているため陣地転換が容易であり、
操作性や整備性の高さなどから兵士たちからの信頼も厚いという。
戦時は、HQ-75などの長射程高射ロケットの周辺防護用として使用されることが想定されている。

射撃訓練中のAA-37-2
射撃訓練中に撮影された写真で、HQ-75の発射機を防護するように展開しているのがわかる。

輸送中のAA-37-2
このように必勝-90型で牽引することができるため、移動が簡単になった。



あとがき
AA-25-2置き換え用の新型対空機関砲になります
モデルは解放軍の65式・74式37mm連装機関砲ですー
AA-25-2よりも俯仰角が多く取れるようになったので遊びの幅が広がりましたw

プロフィール

社畜杏

Author:社畜杏
長距離弾道ミサイルの発射実験を繰り返す某国に興味をもってしまったことから東側の沼に落ちてしまった人

なお、共産趣味者なのにニートアイドルが大好きなことには突っ込んではいけない

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