AT-5 誘導式火矢筒 車砕矢

概要
AT-5車砕矢(しゃさいし)はしずな火器が開発した誘導式火矢筒(他国で言うATMのこと)である。
外国や兵士たちの間ではシャサイシーと呼ばれている。
車砕矢とは「戦を木っ端微塵に粉する」の略である

AT-5 誘導式火矢筒 車砕矢

性能
分類    対戦車ミサイル
重量    29Kg
射程距離 5500m
弾頭    タンデム配列成型炸薬弾
誘導方式 半自動指令照準線一致誘導方式


開発経緯


通尊人民軍は対戦車兵器としてAT-3 誘導式火矢筒 車唖牙を装備していた。
しかし、この車唖牙は既に旧式化が進んでおり、
とても現代戦に通用する代物ではなかった。
そこで最新の技術を用いて射程距離の延長と
威力の強化を図った誘導式火矢筒として開発されたのがこのAT-5 車砕矢である。


仕様


車砕矢は先代の誘導式火矢筒車唖牙と誘導方式こそ同じだが、
ミサイルを大型化したことによって射程は5500mと車唖牙に比べてかなり伸びた。
また、照準具も強化されており、暗視装置・熱映像装置・遮光フィルター等を備え、
夜間や強力な閃光弾を使用していても問題なく発射が可能である。

対戦車陣地1

人民軍陸軍対戦車部隊の訓練の様子 車砕矢は一人で照準から発射まで可能である。

威力も車唖牙とは比較にならないほど強力になっており、
タンデムHEATを採用しているため、ERA(爆発反応装甲)に対しても強く、
1200mmもの均質圧延鋼装甲を貫通することができるという。
また命中率は最大射程で75%程度、
車唖牙の最大射程である3000mでは脅威の85%の命中率を誇り、
非常に強力なミサイルとなっている。

また、戦車以外にも低空を低速で飛行するヘリコプターや
コンクリート陣地に対しても攻撃を行うことが可能である。




派生型

AT-6 誘導式火矢筒 車黙刀
小型化された車砕矢のようなもので、
かなり軽量なためさらに使いやすくなった

最新鋭対戦車ミサイルの比較
車砕矢と車黙刀の比較 
かなり似ているのがわかる


輸出


コンパクトながらも高威力なことが注目されたのか、
アルヴェルシア社会主義人民連邦とペダン人民共和国に輸出されたという。
さらに最近ではレスティオ共和国にも輸出され、東側標準のATMの座を勝ち取ることに成功した。



あとがき
2月の軍拡によって生産された兵器の一種類目です。
パーツ数は車唖牙よりも増加しましたが結構気に入っています。
ちなみにモデルはロシアの最新鋭対戦車ミサイル9M133 kornetです。
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