88式152mm榴弾砲

概要
88式152mm榴弾砲はしずな火器が開発した榴弾砲である。

88式152mm榴弾砲

性能
口径 152mm
重量 6300kg
要員数 9名(推奨)
最大射程 21,000m (通常榴弾)
発射速度 7発/分


開発経緯


通尊人民軍1式122mm榴弾砲0式45mm軽榴弾砲などの野戦砲を装備していた。
しかしどちらの砲も現代戦では威力不足だったので新型の野戦砲が開発された。
一つは長射程で敵砲兵を殲滅するために作られた95式130mm加農砲
もう一つは1式122mm榴弾砲の正統進化形たるこの88式152mm榴弾砲である。


仕様


1式122mm榴弾砲の正統進化形とだけあって
ほとんどの面で1式122mm榴弾砲の性能を凌駕している。
他国のものと比較しても遜色のない性能を持っており完成度もかなり高い。
主な任務は攻勢時、守勢時の支援砲撃であり、
攻勢時には前線から3,000mの地点、
守勢時には前線から6,000mの地点に配置される。
その他にも対戦車攻撃などもでき、直射射撃時の防弾用として防盾も装備されている。

射撃時には底盤を用いることで安定した姿勢で射撃を行うことが可能であり、
これにより正確な射撃が行えるという。

同時期に開発された95式加農砲と共通の部品を使用しているため、
非常に安価で生産できるという。
また、壊れにくく整備がしやすいという通尊製兵器の特徴も受け継いでいる。

照準器などには最新の技術が投入されておらず非常にシンプルなものだが、
人民軍砲兵の練度は極めて高いので目標に命中させるのは容易いことだという

88式の後ろ姿と弾薬
88式の後ろ姿 
95式同様にハンドル類が全て左側に設置されており1人で照準調整が可能である
なお、右側の弾薬が榴弾で左側の弾薬が徹甲弾である。

他に使用可能砲弾はAPHE弾、HESH弾、煙幕弾などである。


配備


88式152mm榴弾砲は砲兵旅団や砲兵大隊などに配備されており、
安価なことから急速に旧式の野戦砲を置き換えているという。
前任の砲よりも重たくなったが操作方法などは変わらず、
威力が向上したため兵士からは歓迎されたという

陣地で砲撃準備中の88式
支援砲撃の訓練の様子

移動中の88式
こちらも95式と同じように必勝-81型などで運ぶことができる。


輸出


輸出とは違うが、ベクトルニア共和国に鹵獲され近代化されたモデルが存在する。



あとがき
人民軍の新型野戦砲Part2です。
モデルはソ連軍のD-20 152mm榴弾砲です。
こちらも気に入っているのであと6門ぐらい量産しようと考えておりますw
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