AT-6 誘導式火矢筒 車黙刀

概要
AT-6車黙刀(しゃもくとう)はしずな火器が開発した誘導式火矢筒(他国で言うATMのこと)である。
車砕矢とは「戦を沈させる」の略である
へんてこな名前なので兵士たちからは小さいATMと呼ばれている。

AT-6 誘導式火矢筒 車黙刀

性能
分類    対戦車ミサイル
重量    12Kg
射程距離 2500m
弾頭    タンデム配列成型炸薬弾
誘導方式 半自動指令照準線一致誘導方式


開発経緯


通尊人民軍は新たな誘導式火矢筒としてAT-5 誘導式火矢筒 車砕矢を開発した、
前任の誘導式火矢筒"車唖牙"を上回る威力と射程は、将兵たちに歓迎されたが、
車唖牙よりも重たくなってしまい、持ち運びに手間取るようになってしまった。
そこで軽量かつ、主力戦車を撃破可能なミサイルとして開発されたのがAT-6 車黙刀である。


仕様


外見は車砕矢をそのまま小さくしたようなもので、
サイズや威力、射程などはだいたい車砕矢の半分程度である。
小型化されたため、射程は2500mとかなり短くなってしまったが、
簡単に持ち運ぶことができるようになったのは大きなメリットと言える。

対戦車陣地2
小型なので住居の残骸など様々な場所から発射することができる。


弾頭の貫徹力はRHA換算で640mm程度で、
このクラスのミサイルとしては高威力である
タンデム弾頭を採用しているのでERA(爆発反応装甲)を装備した戦車にも対抗できる。
命中精度も車砕矢と変わらないが暗視装置・熱映像装置・遮光フィルター等の機器が、
軽量化目的で簡素なものに変更されていたり、オミットされている。
機器を簡素なものに変更してしまったので、車砕矢ほど高い能力があるわけではないが、現代戦に必要な能力は持ちつつ低コストに仕上がったという。


輸出


小型だが現代戦車にも有効であることからペダン人民共和国に輸出され、
ライセンス生産が行われているという
同国でライセンス生産が行われている車黙刀は独自の改良を施した『Hg-8』というモデルで、通尊製のものに比べるとミサイルが大型化しており射程、威力共に通尊製のものを大きく上回ると伝えられている。





あとがき
車砕矢をさらに低コストにしようとして作った対戦車ミサイルです
結局好きな種類の兵器ばっかり作ってしまうんですよねw
モデルは9M111ファゴットで、ロシアの1世代前ぐらいの小型ATMです
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

つまようじ

Author:つまようじ
長距離弾道ミサイルの発射実験を繰り返す某国に興味をもってしまったことから東側の沼に落ちてしまった人

なお、共産趣味者なのにニートアイドルや遊び人アイドルが大好きなことには突っ込んではいけない

Twitter
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR