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通尊人民軍について

通尊人民軍


通尊人民軍(英語:Tuuson People's Army)はイクラスクネート条約機構(通称:POI)の一翼を担う
通尊民主主義人民共和国の軍隊である。

通尊人民軍 エンブレム
通尊人民軍のエンブレム
鍬、筆、槌の三つの交差は、農民・知識人・労働者の団結と社会主義を表し、
周りの葉は双葉魂をもつ精強な通尊人民軍兵士を表している

基本データ
創設:1947年8月1日
派生組織:通尊人民軍陸軍、通尊人民軍空軍、通尊人民軍戦略ロケット軍
本部:掛浪特別市-中央郡-銀町
最高司令官:国防大臣 浦字丸・連仁(平時)、総書記 銀・星蓮(戦時)
歴史:1947年共産パルチザンを改組して設立

総兵力
徴兵制度:男性のみあり、女性は志願制 
通尊人民軍陸軍兵力:254,000人
通尊人民軍空軍兵力:73,000人
通尊人民軍戦略ロケット軍兵力:?
通尊人民軍総兵力:327,000人以上

概要


通尊人民軍旗
通尊人民軍の軍旗

1947年6月末、社会主義国の後押しを受け、建国された通尊では、
大戦中に通尊地域を占領していた枢軸国相手に
ゲリラ戦を展開していた共産パルチザンを正式な軍隊にすべく法律を採択した、
これに基づき設立されたのが通尊人民軍である。
通尊人民軍は共産パルチザンの人員を元に作られた組織ではあるが、思想教育を受けた元中紊帝国軍の将校も
人民軍の設立に関与していた。そのため、上官への絶対服従義務のほか、許可のない後退を許さないことや
生きて捕虜になることを許さないことなどの鉄の掟が存在した、中紊帝国軍の影響を受けたものとなっている。
また、社会主義国らしく党の軍隊といった色も強く、これらの2つの面が合わさった通尊人民軍は
「赤い双葉軍」と外国などから呼ばれている。

人民軍の装備する兵器は基本的には西側先進国には見劣りするものが多いが、
死人が出てもおかしくないといわれるほどの猛訓練によって高い練度を維持し、
後退や捕虜になることを良しとしない鉄の掟による規律の良さ、双葉魂で兵器の性能を補っているという。

人民軍は設立当初から徴兵制を採用しており、
18歳以上の男子は2年間の兵役につくことが義務付けられている。
また、志願制ではあるが女性兵士も多く存在しており、最近では女性戦闘機搭乗員も誕生した。

なお、通尊人民軍は有事の際には通尊駐留ア連軍※の指揮下に置かれることになっており、
軍の編成もア連軍と協力して戦うことを前提にした編成となっている。

※通尊駐留ア連軍は通尊国内に駐留するアルヴェルシア人民革命軍のことで、
通尊西部の品空道に駐留しており、配置されている機甲部隊は最新鋭戦車を保有しているという。


通尊人民軍の階級制度


通尊民主主義人民共和国は、平等を重んじる国家であり、人民軍にも階級は存在しない
しかし、階級に相当する軍事称号というものが存在している。
この軍事称号は、東側の軍隊らしく尉官、佐官の分類が細かいものとなっているのが特徴である。

通尊人民軍の軍事称号

これが人民軍の軍事称号である。全体的に独特な表現が多いのが特徴で、
聞きなれない三つの階級はそれぞれ、上将(じょうしょう)、上佐(じょうさ)、上尉(じょうい)と読む


軍事ドクトリン


通尊人民軍の採用しているドクトリンは縦深攻撃ドクトリンで、
前線の敵部隊と後方に展開する敵部隊を同時に攻撃することで敵軍を粉砕し、
最終的には野戦にて敵主力の包囲殲滅を図るものである。

縦深攻撃は砲兵・航空機などが攻勢地点の前線や後方問わず展開する敵部隊全てを同時に攻撃した後、
幅広く深い突破口を開く第一梯団と、突破口から戦果拡大のため攻撃を続ける第二梯団に
分けられた機械化部隊が敵前線に突撃を開始する。
各部隊は損害を無視して攻撃を続け、目標地点を突破することが求められる。
この間、敵の後方にヘリボーン部隊を展開し退路を遮断する。
また、第一梯団が損耗や補給が不足して進撃を行うことが困難になった場合は、第二梯団が第一梯団を追い越して攻撃を再開し、敵軍に休む暇を無く攻撃を続け、最終的には敵主力の包囲・殲滅を行うものである。

縦深攻撃には機械化された地上戦力による連続波状攻撃と、
火砲や航空機、弾道ロケットによる敵後方への攻撃や
ヘリボーン部隊による退路遮断などが必要であり、通尊人民軍の編成はそれに基づいて作られている。


通尊人民軍の兵士


通尊人民軍陸軍兵士 集合
通尊人民軍陸軍の兵士と将校の集合写真
見ての通り、装備は古臭い

〈長所〉
・労働党と将軍を決死援護する精兵という自覚を持ち、士気が高い
・どんな逆境にも打ち勝つ強靭な精神力を持ち、優れた近接格闘技術を持つ
・規律が良く統率もとれており、上官に対して絶対服従
・社会主義国であることから、教育水準や識字率も高くかしこい
・仲間思いで、組織戦が得意
・責任感が強く、絶対に降伏せず死ぬまで戦う

〈短所〉
・組織や自分にとって不利なことを双葉魂などの精神論で解決しようとし、感情的になりやすい
・装備のせいでもあるが他国と比較して小銃を用いた遠距離の射撃は苦手
・基本的に受け身 自己主張が苦手で自分の意見を発信することは少ない
・かしこいが、洗脳に近い教育のせいで知識が偏っている(例:資本主義は劣った思想など)
・1人では何もできず、仲間の為に無謀な行動を行う
・国際法を知らず、投降した敵国の兵士をぞんざいに扱う(多くの場合はその場で抹殺)

〈その他〉
・甘党が多い
・日記を書くことが好き
・潔癖症であり、虫は苦手


これは統計的なものであり個人によっては例外もあるが、
多くの通尊兵は上記の項目のほとんどに該当するという。
他国では、死を恐れない屈強な兵士と言われて恐れられており、それに関してはあながち間違いではないが、
無敵の超人軍団というわけではない。特に国際法を知らないということは大問題であり、
革命無罪などと叫びながら投降する兵士を抹殺する通尊軍は別の意味でも恐れられている。

非常に情けないエピソードだが紛争地域に人民軍部隊が派遣された際、
包囲され完全に追い詰められた中隊が、甘いものにつられて集団投降したというとんでもないことも発生している。

多くの通尊兵は死ぬまで戦うことで知られているが、上記のエピソードのように好物の甘いものでつられて
持ち前の双葉魂が脆く崩れ去ることもあると言われている。


通尊人民軍陸軍


通尊人民軍陸軍は通尊国の主力となる地上部隊で、簡潔に言うと司令部と4個軍によって編成されている。
人民軍陸軍は縦深攻撃ドクトリン達成のため、機動力に優れた自動車化狙撃兵や戦車を主力としている。
また敵部隊の機動を妨げ、それらの分断の役割を担う砲兵部隊は
機械化こそ遅れているが他国軍と比較すると規模の大きいものとなっている。

通尊人民軍陸軍 編成

これが通尊人民軍の編成である。
西方野戦軍は品空道、中央野戦軍は冠見道、東方野戦軍は藻志沢道、特別野戦軍は掛浪特別市近郊に駐屯している。
特別野戦軍は全軍の総予備として近年新たに設立された野戦軍である。だがその実態は、
革命の輸出(押し売りともいう)を実行するための遠征部隊となっており、労働者の解放を成し遂げるべく、
世界の様々な場所に派遣されては反社会主義・反革命勢力と戦っている。


部隊規模種別
ここでは通尊人民軍陸軍の主な部隊規模種別についての解説を行う。

自動車化狙撃旅団
他国の機械化歩兵旅団に相当する部隊である。規模は約4千人で、
人民軍陸軍では3個自動車化狙撃大隊と1個戦車大隊を基本に、
1個砲兵大隊と1個高射ロケット大隊などの各種支援部隊で構成されている。
次に紹介する戦車旅団と同じく人民軍陸軍の主力部隊といえるだろう

戦車旅団
他国の機甲師団に相当する部隊である。規模は約3千人で、
3個戦車大隊と1個自動車化狙撃大隊を基本に構成されており、
各種支援部隊は自動車化狙撃旅団と同じ編成である。
戦車大隊が中心の部隊なので自動車化狙撃旅団よりも攻撃力が高く、精鋭部隊として有名である。

砲兵旅団
通尊人民軍陸軍の戦術砲兵部隊で、野戦軍の主火力戦力として位置付けられている。
4個の砲兵大隊と各種支援部隊で構成されており、4個砲兵大隊はそれぞれ、
榴弾砲、加農砲、対戦車砲、自走式ロケットランチャーを18門装備している。

武装直昇機航空団
他国風に言うなら攻撃ヘリコプター飛行団といった組織である。
地上部隊の支援任務を担う部隊で、3個飛行隊を主力としている。
約40機の武装直昇機(攻撃ヘリ)を保有しており、宙を舞う戦車猟兵として頼りにされている。

独立航空突撃大隊
いわゆるヘリボーン部隊といった組織である。
ただのヘリボーン部隊というよりは様々な任務に適応可能な特殊部隊といった特色も強く、
所属する兵士の9割以上は党と将軍に対する忠誠心の強い志願兵で占められている。

動員旅団
戦時にのみ編成される部隊で予備役を集めて編成される。
通尊は動員旅団用の武装確保の為に兵器は常に余剰数が発生するように生産しているという

兵科
通尊人民軍陸軍の代表的な兵科は以下のとおりである。

兵科種別
・自動車化狙撃兵(他国でいう機械科歩兵)
・戦車兵
・砲兵
・高射兵(防空兵器を扱う兵科)
・降下猟兵
・直昇機搭乗員

兵科部門
・偵察兵
・工兵
・通信兵
・電子戦兵
・科学防護兵
・技術部門兵
・後方部門兵

通尊人民軍空軍


通尊人民軍空軍は通尊国の空軍である。司令部と4個航空軍で編成されており、
陸軍直協空軍としての性格が非常に強くなっているのが特徴である。
主な任務は通尊の防空と前線の地上部隊支援や上空の制空権確保となっている。
そのため、地上攻撃とドッグファイトの訓練を重視しており、大型機の迎撃は高射ロケット(SAM)に頼っているという。なお、飛行場のほとんどは森の中にあり、市民が空軍を目にすることはほとんどない

通尊人民軍空軍の編成

これが通尊人民軍空軍の編成である。
制空戦闘を重視した編成になっているのが特徴で第3航空軍は掛浪特別市近郊、
第5航空軍は豊津道、第7航空軍は、冠見道、第9航空軍は瑞内道に駐屯している。
第3航空軍は全軍の総予備として新設された部隊である。
だがその実態は、人民軍陸軍の特別野戦軍と同じく、革命の輸出を実行するための遠征部隊であり、
労働者の解放のため、世界各地で反社会主義勢力と戦っている。

部隊規模種別
ここでは通尊人民軍空軍の主な部隊規模種別についての解説を行う。

戦闘航空団
通尊の防空を担う部隊で、3個飛行隊を主力としている。
約40機の戦闘機を保有しており、戦闘航空団に所属するパイロットは格闘戦が大好きだという。

戦闘爆撃航空団
地上部隊の支援任務を担う部隊で、戦闘航空団と同じく3個飛行隊を主力としている。
約30機の戦闘爆撃機を保有しており、超低空侵入や爆撃訓練など毎日のように行っているという。

高射ロケット旅団
他国で言う防空ミサイル部隊に相当し、
多数の高射ロケットと高射砲、高射機関砲で武装した8個高射大隊を主力としている。
有事の際は一部の大隊※が陸軍の指揮下で野戦防空任務に協力することも想定されているという。
※高射砲や高射機関砲、近・短SAMを装備した機動力の高い大隊がこの任にあたるとされている。

兵科
通尊人民軍空軍の代表的な兵科は以下のとおりである。

兵科種別
・航空部隊固定翼機部門
・航空部隊直昇機部門
・高射ロケット部隊
・通信技術部隊(レーダーの制御と通信などを担当)
・航空管制隊
・後方支援部(航空機の整備と修理、兵站・輜重、衛生などの後方任務を担当)

通尊人民軍戦略ロケット軍


通尊人民軍戦略ロケット軍は弾道ミサイルの運用を専門に行う部隊で、
規模・人選などの細かな情報は一切出ておらずその実態は謎である。
通尊の核戦力の主力であり、有事の際は敵の重要拠点に核弾頭を装備した戦略ロケットを投射する超重要任務を担っている。



この記事は加筆・修正することがあります
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社畜杏

Author:社畜杏
長距離弾道ミサイルの発射実験を繰り返す某国に興味をもってしまったことから東側の沼に落ちてしまった人

なお、共産趣味者なのにニートアイドルが大好きなことには突っ込んではいけない

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