短距離弾道ロケット 紅輝星4号

概要
紅輝星(こうきせい)4号は準中距離弾道ロケットを元に
しずな火器で開発された短距離弾道ロケットである。
ちなみに、紅輝星とは通尊の最高指導者(2017/6/14現在)銀・星蓮総書記のことを意味する単語である。
※通尊ではミサイルもロケットと表記します

紅輝星4号 短距離弾道ロケット

性能
最大射程:500km
弾頭:核弾頭(12-70kt)・生物弾頭・科学弾頭
炸薬量:500 kg
エンジン:固体燃料ロケット
推進薬:常温保存液体燃料
誘導方式:慣性航法装置
精度:CEP100m程度


開発経緯


通尊人民軍準中距離弾道ロケット 奇跡星3号の配備を行うことで、
強力な報復攻撃能力と精度の高い遠距離攻撃能力を有することに成功した。
通尊にとって事実上の宗主国たるアルヴェルシア社会主義人民連邦の優れた技術を用いて、
設計された奇跡星3号の完成度は高かったが、
戦術目標に対する攻撃には適さず、牽引式であったため自走式の弾道ロケットシステムに機動性で劣っていた。
そこで、通尊人民軍はしずな火器に対し機動性が高く、
戦術目標の攻撃に適した短距離弾道ロケットの開発を命じた。
こうして完成したのが紅輝星4号である。


仕様


紅輝星4号は奇跡星3号をベースに設計されたロケットであり、
サイズこそ1周り小さいがその形状は極めて似ている。
しかし、ロケットモーターに関しては奇跡星3号とは打って変わり固体燃料ロケットモーターを採用している。
これにより、奇跡星3号よりも迅速にロケットを発射することができ即応性を大幅に高めることに成功している。

紅輝星4号と奇跡星3号の比較
奇跡星3号(左)と紅輝星4号(右)を比較した写真 
形状こそほとんど一緒だが、紅輝星4号のほうがやや小ぶりなのがわかる。

誘導方式は奇跡星3号と同じく慣性航法装置とGPS誘導を組み合わせたものである。
もちろんGPSの技術は先進国から無断コピー、もしくは密輸したものであり、命中精度はかなり高い。

弾頭はペイロードに合わせて高性能爆薬・核・生物化学兵器などが選択可能であるが、
実戦では核弾頭や生物化学弾頭ではなく通常弾頭を用いることが想定されている。

また、本ロケットは基本的には専用の10輪の大型TELから発射されるが、
固定発射台からの発射を行うことも可能である。
大型TELから発射する際は、上部と後部の扉が開いてランチャーによりロケットが上方に展開し発射を行う。

紅輝星4号TEL 発射体制
紅輝星4号がTELから発射される直前を撮影した写真
先に解説した通り、上部と後部の扉が開き発射体制に入る。

大型TELにはロケットの発射や照準を行うスペースが設けられており、
照準や発射などの一連の処理はここで行うことができる。


特徴


最大の特徴は高い機動性と即応性の高さである。
ある程度広い開けた土地であれば、どこからでも発射できる上に、
発射可能体制に移行するまで30分もかからないため、すぐさまロケットを発射を行うことできる。

運用


現在は通尊人民軍戦略ロケット軍にのみ配備されている。
有事の際には敵の飛行場や前線司令部、その他重要目標を攻撃することが想定されており、
諸外国に比べ航空戦力の質で劣る通尊人民軍にとっては貴重な遠距離攻撃戦力となっている。

また、構造が奇跡星3号に比べ単純なことから輸出も想定されており、通尊と友好的な国家を中心に
遠距離攻撃能力を求める国家に対してセールスを行う予定である。

紅輝星4号と奇跡星3号による火の庭づくり
戦略ロケット軍による演習の際に撮影された写真
有事の際は奇跡星3号と共に敵の中枢を核の炎で焼き尽くすといった
無慈悲で容赦のない攻撃を行うことも想定されている。

紅輝星4号 現地指導
紅輝星4号を保有する戦略ロケット軍の視察を行う銀将軍
銀将軍もその完成度の高さには非常に驚き、すぐに量産体制を整えるよう指示したという。



あとがき
昨年の秋ごろに設計した短距離弾道ロケットです
ここ最近は北の国が弾道ロケットをたくさん撃ち上げているので
流行に乗って作ってみました。
モデルは9K714や9K720などの最近のソ連/ロシア製弾道ロケットです。
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つまようじ

Author:つまようじ
長距離弾道ミサイルの発射実験を繰り返す某国に興味をもってしまったことから東側の沼に落ちてしまった人

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