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HQ-125 高空四天王

概要
HQ-125はしずな火器が開発した高・中高度防衛用高射ロケット(他国で言うSAMのこと)である。
愛称は4連装発射機に由来して高空四天王と名付けられている。

HQ-125.jpg

性能
エンジン: 固形燃料ロケットブースター
発射重量: 950kg
弾頭重量: 60kg
飛行速度: マッハ3.5
射程:   最大22km 最少2.5㎞ 
射高:   最大18㎞ 最少0.05㎞
誘導方式: 指令誘導+アクティブレーダー誘導


開発経緯


HQ-75の配備によって効果的な防空が可能となった人民軍空軍であったが、
空の脅威に怯え続ける通尊人民軍がこれで安心したわけではなかった。
HQ-75は高高度を飛行する戦略爆撃機や偵察機といった機動性の低い目標の迎撃に特化した高射ロケットであり、より低い高度を飛行する機動性の高い目標に対しては有効な攻撃を行うことが困難だと考えられた。
そこで人民軍はHQ-75が苦手としていた、中高度を飛行する機動性の高い目標に対しても
有効な攻撃を行うことができる高射ロケットの開発をしずな火器に依頼した。
こうして完成したのがこのHQ-125である。


仕様


HQ-125はHQ-75の技術を元に開発されたため、その設計はHQ-75に酷似している。
HQ-125もHQ-75と同じく二段式の高射ロケットで、下段の固形液体ロケットブースターにより発射、
ブースターは燃焼後に切り離され、固形燃料サステーナモーター推進に切り替わる。

HQ-75とHQ-125の比較
HQ-75とHQ-125の比較
基本設計は酷似しているがHQ-125はHQ-75の3分の2ほどのサイズだということがわかる

この高射ロケットシステムは2種のレーダーを使用して戦闘を行う。
1つは超平(ちょうへい)と呼ばれる敵機探索用のレーダーで、
もう1つは超拳(ちょうけん)と呼ばれる戦闘用のレーダーである。

基本的には、超平の捕らえた敵機に対してロケットを発射する。
多くの場合、命中率を高めるためにロケットを2発同時発射され、
その後は、超拳から連続的に発される指令信号を受け取りながら、
目標に接近し、終端誘導はアクティブレーダーによって目標に命中するよう誘導する。
なお、迎撃に失敗した場合は自動的に爆発する。

もちろん航空機だけでなく巡航ロケットや弾道ロケットを迎撃することもできる。
ロケットに対しての迎撃性能はHQ-75よりも精度が向上しているが、
対弾道ロケット用に開発された高射ロケットに比べるとその性能はかなり低く、
やはり無いよりはマシ程度の機能でしかない。


警戒用レーダー 超平


警戒用レーダーである超平は、探知距離150㎞程のレーダーで、
HQ-75用の警戒レーダーである超匙に比べると低高度探知性能が大幅に向上していることが特徴である。
たいていは必勝-100型トラックに後部に搭載されて運用され、
前線戦闘機の地上管制用としても使用されることがある。
後述の戦闘用レーダーの超拳の操作もここで行う。
超平 警戒レーダー
超平レーダーは指揮所も兼ねており、ここでレーダを操作する。


戦闘用レーダー 超拳


戦闘用レーダーの超拳はロケット誘導用のレーダーである。
6目標の同時追尾が可能で、そのうち1個の目標に対し攻撃が可能であり、
ロケットは最大で同時に2発まで誘導することができる。
また、超拳にはテレビカメラが装備されており、激しいジャミングが行われていても
テレビカメラを用いた目視誘導を行うことで、戦闘行動を可能としている。
超拳 戦闘用レーダー
超拳もHQ-75用の戦闘用レーダー超歌同様にECCMが施されている。
だが、超拳に施されたECCMのほうが超歌のものよりも強力となっている。


特徴


HQ-75に比べ、中・低高度を飛行する機動性の高い目標に対しての迎撃性能が向上していることが特徴である。
とは言っても、惨撃-21のような小型機に対しては有効な攻撃をかけることができず、
超低高度で激しい機動を行う目標への攻撃は苦手である。
しかし、多くの場合はAA-37-2やAA-100などの対空砲と一緒に配備することで弱点を補っている。


また、システム自体が固定式であるため、
戦況に合わせて柔軟に陣地転換を行うといった運用を行うこともできない。
これは設計の元となったHQ-75と同じ弱点であるが、
高射ロケットの穴は航空機で補えばいいと人民軍は考えているため
特に問題視されていない。


配備状況


HQ-125もHQ-75同様に通尊全土に大量配備され、
大都市近郊や人民軍の基地の周辺に配備されているという。
本システムの実戦配備に伴い、通尊の空を守る高射ロケットの傘は完成したといえる。
だが、病的なまでに空の脅威に怯える通尊人民軍がこれで満足するはずもなく、
HQ-9331HQ-966といった新しい防空システムを開発、配備していくこととなる。

防空陣地を形成するHQ-125(1)
HQ-75と共に防空陣地を形成するHQ-125
長射程SAMの最少射程を補うために配置されるのはよくあることである。


防空陣地を形成するHQ-125(2)
空軍基地の駐機場付近に展開するHQ-125
射程が短いため、拠点防空に用いられることが多い。




あとがき
今年1月に設計した高射ロケットシステムで、
モデルはソ連製SAMのS-125です
絶対に被らないようなダサい愛称をつけるのって割と大変ですね…
でもずっと作りたかったものが作れて満足です!

FF-19 探鼠号

概要
FF-19 探鼠(たんそ)号は掛波モータースが開発した装甲偵察警戒車である。

FF-19 探鼠号

性能
武装:RWS(14.5mm機関砲+車砕矢ATM)
最高速度:80㎞
重量:5.6t
乗員:3名
行動距離:500km
装甲:最大で12mm


開発経緯


従来、通尊人民軍陸軍は偵察任務にサイドカーや必勝-66型を使用していた。
しかし、サイドカーなどの非装甲戦力では偵察任務中に有力な敵部隊に遭遇した際に生還することは難しいだけでなく、榴弾の破片や銃弾によって兵士が死傷してしまう恐れがあった。
偵察任務にFF-15 黒馬号を用いるという意見もあったが、拡張性に富んだ大型の車体を、わざわざ偵察専用に使用するのはもったいないと上層部は判断したため、新型の装甲偵察警戒車を設計することとなった。
こうして、完成したのがFF-19 探鼠号である。


仕様


探鼠号は4輪の装輪式装甲車で、その設計は黒馬号や烈巣号などの
ライセンス生産で取得した技術を元にしているという。
特に足回りは黒馬号と酷似しており、一部の部品を共通化することでコスト削減と整備性の向上に貢献している。
大型のタイヤを装備してため、装輪式の車両としては高い不整地突破能力を有しているほか、
ウォータージェット推進装置を装備しているため、水上を9㎞で浮行することが可能である。

一方で車内のレイアウトは黒馬号とかなり異なっており、
エンジンルームは前方に移され、戦闘室もかなり小型化している。
戦闘室には後方のハッチか、上部ハッチから車内に入ることができ、密閉性を高めた作りとなっている。

探鼠号と黒馬号
黒馬号との比較写真
上部構造は似ていないが足回りはそっくりであることがわかる


探鼠号 エンジン
前面のハッチを開放した様子がこちら
よくみるとエンジンが装備されてのがわかる

武装は龍家号に搭載されていたRWSとほぼ同じものが搭載されている。
相違点は発煙弾射出器がオミットされたことぐらいで、
武装も14.5mm機関砲および車砕矢ATMという強力なラインナップをそのまま引き継いでいる。
このRWSはSTUD SYSTEMS社製のRWSのデッドコピー品などと他国では言われているが、もちろん通尊はその事実を認めていない。

探鼠号 RWS
これが探鼠号のRWSである
通尊の独自設計品と言い張っているがそれにしてはSS社のRWSに似すぎである

装甲は最大で12mmと薄いが、被弾軽視を考慮したデザインとなっている。
この程度の装甲厚でも目的であった銃弾と榴弾の破片から乗員を保護するのには十分であり、
強力な攻撃は双葉魂で避ければいいとされ、問題視されていない。


特徴


本車は、ボートのような形状の車体から生み出される浮行性の高さと、
高い不整地突破能力の合わさった高機動性が特徴となっている。
また、武装も前任のサイドカーなどの偵察用車両とは比べ物にならないぐらい強力になっており、
実戦では敵の攻撃を鼠のようなすばしっこい動きでかわしつつ、情報を持ち帰ってくることが期待されている。


配備状況


主に人民軍陸軍の戦車旅団・自動車化狙撃旅団・砲兵旅団傘下の偵察部隊に配備されているという。
特に戦車旅団や自動車化狙撃旅団傘下の偵察部隊に優先的に配備されており、本車を装備する部隊は、
兵士たちに「鼠一味」と呼ばれ親しまれているという。
戦車や砲兵などと違い戦場の主役というわけではないが、偵察という重要な役割を担う本車は人民軍と黒香山革命強兵たちの至宝とも言えるだろう。

探鼠号 偵察中
演習中に撮影された写真
偵察から帰還し、友軍に敵情を話している最中に撮影されたものだろう

烈巣号を防護する探鼠号
こちらも演習中に撮影されたもの
写真のように装甲兵員輸送車を防護することも想定されている



あとがき
BRDM-1をモデルにした装甲偵察警戒車です!
ライセンス生産で培った装輪装甲車設計技術を生かして制作したので、
そこそこの完成度になったはず…
今回もポポさんからもらったRWSを使わせてもらってます

HQ-966 脅籠

概要
HQ-966 脅籠(きょうろう)はグーロキア社会主義共和国連邦製の「近距離対空砲塔」を
しずな火器がライセンス生産した自走式高射ロケット砲複合防空システムである。
脅籠とは「空の脅威に対抗するための地上部隊が籠る傘」のことで、
大量の防空兵器を用いて地上部隊を空の脅威から守ろうとする
通尊人民軍の戦術が色濃く現れているのがわかる。
兵士たちからは杏子や響子(両方とも"きょうこ"と読む)と呼ばれるほか、
その強力な対空防御能力で敵機に絶望を振りまくことが期待され、魔女と呼ばれてもいる。
※魔女は通尊語で絶望を振りまく者の意


性能
HQ-966 脅籠
HQ-966 強籠
武装:HM-576高射ロケット×4 30mm複砲身機関砲×2
速度:70km/h(整地)
乗員:4名
レーダー:索敵用レーダー×1
      :追跡用レーダー×1

HM-576ロケット性能緒元
エンジン: 固形燃料ロケット
発射重量: 57kg
弾頭重量: 9kg
飛行速度: 1,100m/s
射程:   最大10km 最少1㎞ 
射高:   最大6㎞ 最少0.01㎞
誘導方式: 無線SACLOS

※あくまでも通尊版の性能です 本家とは性能が異なるケースがあります※

開発経緯


通尊人民軍は中・低高度用防空システムとしてHQ-9331HQ-931(防空型黒馬号)を装備していた。
HQ-9331は性能では文句なしの代物であったが、通尊製兵器にしては珍しく高価で配備が進んでおらず、
HQ-931は安価だが、性能が低いため置き換えが予定されていた。
そこで、性能の低いHQ-931を置き換え、配備の進まないHQ-9331の穴を
埋めるべく生産されたのが、このHQ-966 強籠である。

ちなみにHQ-966「強籠」は防空システムとしての名称で、
高射ロケット本体の名称はHM-576となっている。

仕様


HQ-966は6輪の必勝-100型トラックにグ連製の近距離対空砲塔を搭載したもので、
対空砲塔には機関砲・高射ロケットの他、索敵用レーダーと追跡用レーダーなどが装備されており、
単体で完結する自走式高射ロケット砲複合防空システムとして開発された。

武装はHM-576高射ロケット4基と30mm複砲身機関砲2門である。
HM-576は近距離防空砲塔に装備されていた
グ連製高射ロケットを元にしずな火器で開発された高射ロケットである。
このロケットはコールドローンチ方式により発射され、
発射後は数秒で1,100m/sまで加速されて目標と交戦に入る。
誘導は光学追跡システムによる赤外線レーザー信号と追跡用レーダーを用いた無線SACLOSによって行われ、
同時に2発のロケットの誘導が可能である。

30mm複砲身機関砲はガスト式の機関砲で、毎分2,500発もの砲弾を発射することができる。
射程は0.2㎞から4㎞となっており、地上目標に対しても攻撃することが可能で、
基本的にはHM-576で撃ちもらした敵機を攻撃する目的で使われる。

ロケット・機関砲の発射は移動中でも行うことができるが、
車両を固定していない場合は命中率が低下するため、
多くの場合はジャッキを用いて車両を固定して射撃を行う。

照準、索敵用装備として砲塔後部に最大探知距離32㎞の索敵用レーダーを、
砲塔前方に最大探知距離24㎞の追跡用レーダーを搭載している。
追跡用レーダーは同時に20目標を同時捕捉し、2目標に対して同時交戦を行うことができるもので、
航空機だけでなく、ヘリコプターやロケットに対しても攻撃をかけることが可能である。
もちろん、ロケット迎撃時の有効射程は航空機やヘリコプターに比べ有効射程が短くなる。
この他、光学追跡システムを搭載しており、TVカメラや赤外線探索装置を用いて敵機の探索と攻撃を行うことが可能である。これにより、ECM下でも効果的な戦闘行動を行うことができる。

HQ-966 対空砲塔
対空砲塔を撮影した写真
赤丸:索敵用レーダー
オレンジ丸:追跡用レーダー
濃赤丸:光学追跡システム


特徴


本システムはコスト面ではHQ-931(防空型黒馬号)とほぼ同じでありながら、
スペック的にはHQ-9331に近いという脅威的なコストパフォーマンスの高さを持つ。

また、機関砲と高射ロケットを一つのシステムにまとめたことによって
双方の弱点を補い、より効果的な近距離防空が可能になったという。
一方で、機関砲と高射ロケットを一つのシステムに詰め込んだことにより
構造の複雑化や整備性が低さが問題となっているが、
上層部曰く「双葉魂を持つ兵士なら整備は容易」らしくこれらの弱点は半ば強引に無視されている。


配備状況


スペックも高く、それなりに安価なためHQ-966の配備数は急速に増加している。
配備先は人民軍陸軍と人民軍空軍で、戦時の際はHQ-75やHQ-9331、AA-100AA-37-2などと連携して
地上部隊を防護するための対空兵器の傘を形成するものと思われる。
なお、人民軍には機動力に優れる防空兵器が少なかったため、
機甲部隊に追従できる防空戦力として登場した本システムは前線から歓迎されたという。

HQ-966 発射試験
発射試験を行うHQ-966 付近に空軍の高官らが乗車する必勝-66型がみえる

HQ-966とHQ-75
HQ-75の発射機を防護するように展開する HQ-966
長射程高射ロケットと短射程の対空兵器の組み合わせは通尊ではありふれた光景である。

AA-37-2を牽引するHQ-966
AA-37-2を牽引するHQ-966
トラックの車体を流用しているため、対空砲も牽引可能だ




あとがき
ゲン同志から頂いた近距離防空砲塔を作ってみました!
本家とは異なり、トラックに砲塔を載せて装輪式のパーンツィリ-S1ぽくしてます。
本システムの配備により人民軍の防空能力はさらに向上したはずです!

通尊で使用されている航空機搭載用兵装

概要
我が国の航空機搭載用兵装はほぼ全て「しずな火器」によって生産されている。
しずな火器製の航空機搭載用兵装の性能は他国のものと比較しても、決して見劣りするものではなく、
猛訓練で鍛え上げられた人民軍空軍搭乗員と合わされば、先進国の空軍に打ち勝つことも可能だという。

しかし、先端技術の面で遅れている通尊が自力で優れた誘導装置を開発できるわけもなく、
誘導装置などの技術は先進国から技術者を拉致し、不正に取得した技術を元に開発されている。

なお、通尊では誘導ミサイルもロケットと表現するが、
ここで紹介されているロケットはAS-240以外は全て誘導装置付きである。


空対空ロケット




AR-13M ドトール
AR-13M.jpg
写真は惨撃-21の翼端パイロンに装備されるAR-13M

分類 短射程空対空ロケット
製造 しずな火器
重量 約90Kg
飛翔速度 マッハ2.5
射程距離 約15km
誘導方式 赤外線誘導

※あくまでも通尊版の性能です 本家とは性能が異なるケースがあります※

概要
AR-13M ドトールはAMR製短射程空対空ミサイルのAAM-01を無断でコピーしたものである。
本家と比べて若干の性能低下がみられるが、撃ち放し能力や全方位交戦能力を有しており、性能は高い。
通尊の航空機搭載用ロケットの祖であり、その後に開発された全ての航空機搭載用ロケットに影響を与えている。


AR-73 ベローチェ
AR-73.jpg
写真は惨撃-21の翼端パイロンに装備されるAR-73

分類 短射程空対空ロケット
製造 しずな火器
重量 110Kg
飛翔速度 マッハ2.5
射程距離 約30km
誘導方式 慣性誘導+赤外線画像誘導

特徴
AR-73 ベローチェはAR-13Mドトールの発展、改良型のロケットで、
AR-13Mドトールの能力に加え、オフボアサイト能力を持ち、中心軸から±60度離れた目標をロックオン可能であるほか、慣性航法装置を搭載しているため、限定的な発射後ロックオン(LOAL)も可能であるといわれている。
また、推力変更制御を導入しており、非常に高い機動性を持っているため、搭乗員からの評価は高い。
もちろん、こんな高性能なものを通尊単独で開発できるわけがなく、同種の先進国の兵器をコピーしたのではないのかともっぱらの噂である。


AR-27 スタバ
AR-27TAR-27R.jpg
写真は惨撃-23の翼パイロンに装備されるAR-27
右がIRH誘導型のAR-27Tで左がSARH誘導型のAR-27R

分類 中射程空対空ロケット
製造 しずな火器
重量 254Kg
飛翔速度 マッハ4
射程距離 約50km
誘導方式 慣性誘導+IRH誘導orSARH誘導

※あくまでも通尊版の性能です 本家とは性能が異なるケースがあります※

特徴
AR-27 スタバはAMR製中射程空対空ロケットのAAM-02を無断でコピーしたもので、
AR-13Mと同時期に配備されたものとみられる。
AR-27Rは本家そのままに、SARH誘導を採用しているが、通尊独自の発展型であるAR-27Tは
IRH誘導型となっており、どちらも中間誘導は慣性航法装置によって行われる。
通常はAR-27TとAR-27Rを同数搭載することが基本となっており、
実戦では、敵機の回避を困難にし、命中率を上げるためAR-27TとAR-27Rを同時に発射する運用を行う。



空対地ロケット




AH-25 プロント
AH-25 プロント
写真は惨撃-23の翼パイロンに装備されるAH-25

分類 硬目標攻撃用戦術空対地ロケット
製造 しずな火器
重量 530Kg
飛翔速度 マッハ2.4
射程距離 約20km
誘導方式 セミアクティブレーザー誘導など

特徴
AH-25 プロントは人民空軍初の空対地ロケットで、
誘導方式はセミアクティブレーザー誘導以外にも様々なタイプがある。
機動性は低いが威力は非常に大きいため建造物など地上の硬目標の攻撃に使われる。


AT-4 誘導式火矢筒 車獄槍
AT-4 車獄槍
写真は震撃-25の翼内パイロンに装備されるAT-4

分類 空中発射型対戦車ロケット
製造 しずな火器
重量 100Kg
飛翔速度 マッハ1.8
射程距離 約9km
誘導方式 アクティブレーザー誘導など

特徴
AT-4 車獄槍(しゃごくそう)は人民軍が装備している
対戦車ミサイルの中でも極めて大型なロケットで、
大型すぎて航空機などにしか装備できない代わりに圧倒的な威力を持つ。
タンデム配列HEATを採用しており、あらゆる3世代MBTが破壊することができるという。
ちなみに車獄槍は「車両を地獄に誘う槍」の略で、通尊人特有の残念なネーミングセンスが光っている。



無誘導兵器(爆弾・無誘導ロケットなど)




AB-250
AB-250.jpg
写真は惨撃-21の翼内パイロンに専用の2連装レールを使用し装備されるAB-250

特徴
AB-250は特徴がないのが特徴な無誘導方式の250kg爆弾で、
人民空軍の標準的な対地攻撃兵装の一つである。
専用の2連装レールなどを用いて、複数発搭載することが基本的とである


AS-240
AS-240.jpg
写真は惨撃-21の翼内パイロンに装備されるAS-240

分類 無誘導ロケット弾
製造 しずな火器
重量 235Kg
飛翔速度 マッハ1.2
射程距離 約2km

特徴
AS-240は直径240mmの無誘導対地攻撃用ロケット弾である。
高い破壊力をもち、ロケットポッドに格納されず、パイロンにじかに吊るされ運用される。
弾頭は基本的には破片効果榴弾であるが、焼夷弾タイプなども存在する。


※この記事は、加筆・修正することがあります。



あとがき
惨撃-21のリニューアルと惨撃-23の公開に合わせて、
こちらの記事も全面リニューアルを行いました。
AAM-01と02のライセンス生産許可(無断コピー)を
くださったポポさん、ありがとうございました!

惨撃-23

概要
惨撃(さんげき)-23は航空工業流体力学研究局が開発した前線戦闘機である。
国営メディアなどでは大祖国決戦機とも呼ばれる。

性能

惨撃-23
     
分類・・・前線戦闘機
最高速度・・・2,500km
航続距離・・・1,800km
乗員・・・1名
武装・・・25mm機関砲(弾数200発)×1(固定武装)
     最大兵器搭載量2,000kgまで、ハードポイント4ヶ所
     IRH型AAM、SARH型AAM、SALH型AGM×4や誘導爆弾など


開発経緯


惨撃-21の大量配備により、高度な作戦能力を持つようになった通尊人民軍空軍だが、
惨撃-21の性能に満足したわけではなく、新型機を開発することとした。
要求された性能はBVR戦闘能力を持つことや、急造の簡易滑走路でも使用できるような高いSTOL能力を持つことで、それらを達成するために可変翼機構を採用した機体がこの惨撃-23である。


仕様


惨撃-23は単発で側面にエアインテークを配置し、可変翼構造を採用した機体である。
この可変翼は手動で後退角を操作し、後退角度は前進状態(約16°)、後退状態(約45°)、最後退状態(約72°)の3つを選択できる。
主に離着陸時は前進状態が用いられ、戦闘時には後退状態が用いられると言われている。
この可変翼はあくまでも短距離着陸能力を向上させるための機能にすぎず、空中格闘戦能力の向上が主目的ではないが、前縁フラップは自動制御であり、格闘戦性能の向上に一役買っている。

惨撃-23の可変翼比較
可変翼の状態比較の写真
左から前進状態・後退状態・最後退状態となっている。

機体サイズも前任の惨撃-21に比べ大型化しており、その分航続距離も大幅に増加している。
一方で兵器搭載量は僅かに増加しただけにとどまっているが、可変翼機構を採用しているおかげで、
低空低速での機動性も良好であり、地上攻撃能力は前任機よりも高いという。

武装は機体に固定されている25mm機関砲の他、
三世代型のIRH型AAMやSARH型のAAMなどを搭載することができる。
特にSARH型AAMの運用能力を持つことよって、人民軍空軍は待望のBVR戦闘能力を有することに成功し、
ようやく、諸外国の第三世代ジェット戦闘機と互角以上に渡り合うことができるようになったという。

惨撃-23に搭載可能な武装
惨撃-23に搭載できる主な兵器はこの画像の通りで、
SARH型AAMを運用できるようになったこと以外は、基本的に惨撃-21と変わらない

電子機器は、先進国から技術者を拉致し、その技術を使用して作られた強力なものを搭載している。
レーダーは超柴(ちょうし)と呼ばれるものを装備しており、スペックとしては、
最大探知距離85㎞、ルックダウン・シュートダウン能力や、SARH型AAMの運用能力を持つ高性能なものである。また、レーダーの補助の役割を担うものとして探知距離30㎞程のIRST(赤外線捜索追尾システム)も備えている。

その他、特徴的な電子機器としては、地上管制とのデータリンク機能を備えた自動操縦装置がある。
この装置はデータリンクの指示を取り込み、搭乗員が操縦しなくても惨撃-23を攻撃位置に持って行くことができるという。これにより、型にはまったこの戦術に限れば多少練度の低い搭乗員であっても戦果をあげることが可能だという。

特徴


マッハ1前後の加速力の高さや、1に近い戦闘時の推力重量比、
可変翼から生み出される良好な離着陸性能などが本機の特徴となっている。
実戦では地上管制の情報を元に、有利な位置から敵機に対し射程の長いSARH型AAMを発射、撃墜後は高速で戦域を離脱という運用が想定されており、格闘戦での能力を追求した惨撃-21とは打って変わり、ミサイル万能理論に基づいて本機が設計されたことがよくわかる。

そのため、格闘戦能力では前任機に劣り、可変翼を採用しているため構造もやや複雑で、
整備性も前任機より悪化している。
とは言っても可変翼が前進状態ならそこそこ俊敏なため、さほど問題視されていない。
整備性の面でも前任機が異常なほどに構造が単純だったこともあり、可変翼機にしては整備は簡単なほうだと言われており、全体的には高性能機といっても問題ないだろう。


運用


通尊人民軍空軍の主力前線戦闘機として配備され、状態の悪い惨撃-21の置き換えに使われており、
戦時の際は、地上部隊上空の制空権確保と戦術爆撃任務だけでなく、
領土の防空にあたる高射ロケットの補佐的な役割も担うことが期待されている。

しかし、格闘戦能力を重視する軍歴の長い搭乗員には、前任機よりも格闘戦能力の低い本機は敬遠されているという。一方で、新米搭乗員からは操縦性が悪い前任機よりも使いやすく、自動操縦装置などの高性能電子機器を装備した本機の実力は高く評価されている。

出撃前の惨撃-23
戦闘訓練を行うため、惨撃-23に走る搭乗員を撮影した写真
駐機時は可変翼は後退状態か最後退状態であることが多い。



あとがき
遂に登場した人民軍空軍の新型機です!
モデルはもちろんMiG-23で、性能的にはPやMLAあたりかな?
ちなみにこの機体は弟の手直しが入っております()
プロフィール

社畜杏

Author:社畜杏
長距離弾道ミサイルの発射実験を繰り返す某国に興味をもってしまったことから東側の沼に落ちてしまった人

なお、共産趣味者なのにニートアイドルが大好きなことには突っ込んではいけない

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